小田原「ういろう」だけで手に入るお土産と、季節限定スイーツ「涼風」が登場

小田原「ういろう」だけで手に入るお土産と、季節限定スイーツ「涼風」が登場

北条早雲に招かれ1504年に京都から小田原へやってきた外郎(ういろう)家は以後500年にわたり、小田原で代々薬とお菓子を作り続けています。通販や百貨店展開を一切していないため、まさに小田原に訪れないと手に入らない逸品。

今回は、神奈川県下最古の製菓店「ういろう」で楽しめる初夏から夏の限定商品と、変わらぬ伝統の味を紹介します。

本店限定 自家製の創作甘味「涼風」

パフェのような可愛らしさに心弾む「涼風」が、ういろう本店に5月から登場する。ほろ苦い上品な風味の抹茶ゼリー、生クリームのムース、手作りで丹念に練り上げた抹茶あんの三重奏。なめらかな舌ざわりでお口いっぱいに涼風を感じる、初夏から夏にかけての限定スイーツです。地元でも毎年楽しみにしている人が多いのだとか。本店の喫茶店でのみ提供。

 ●涼風(すずかぜ) 煎茶セット 600円(税別)

お菓子のういろう

小田原「ういろう」だけで手に入るお土産と、季節限定スイーツ「涼風」が登場

室町時代から650年、薬のういろう「透頂香(とうちんこう)」と共に外郎家を代表する商品。米粉を蒸したもっちりとした食感と、ほのかな甘さが上品な、小田原が誇る伝統の味です。

  • 白・茶・小豆・黒 各700円(税別)
  • 栗ういろう 900円(税別)

国道1号線沿い/八棟造りのういろう本店

小田原「ういろう」だけで手に入るお土産と、季節限定スイーツ「涼風」が登場

戦国時代より小田原に定住した外郎家伝統の店構え。

歌舞伎「外郎売」にも出てくる「お江戸を発って二十里上方 相州小田原 一色町をお過ぎなされ 青物町をおいでなするれば 欄干橋 虎屋藤右衛門」は、まさにここ!

店の奥には明治18年築の家蔵を利用した外郎博物館があり、外郎家の歴史や文化を紹介。職人気質を感じられる品々も展示しており一見の価値ありです。(入館無料・ガイド付き)

本格中国ランチを気軽にたのしめる!ういろう別館「杏林亭」

小田原「ういろう」だけで手に入るお土産と、季節限定スイーツ「涼風」が登場

昨年秋にオープンした「杏林亭」。京都在住の折、外郎家の館は杏林亭と呼ばれていたことから、現在小田原で老舗製薬店が直営する食事処として、住時の呼び名を回帰しました。地元食材を中心に、選りすぐりの素材を生かしたやさしい中国料理です。

少しずついろいろ食べたい人にオススメ!飲茶セット

小田原「ういろう」だけで手に入るお土産と、季節限定スイーツ「涼風」が登場
●飲茶セット(前菜盛り合わせ、サラダ、小龍包、海老蒸し餃子、かに焼売、大根もち、春巻、ゴマ団子、お粥またはスープ麺、本日のデザート、杏仁ういろう、中国茶) 1,800円(税別)
 
平日でも1時間並ぶことも珍しくないので、10:00~11:00、14:00~15:00頃がおすすめ。
 

住所

神奈川県小田原市神奈川県小田原市本町1-13-17

営業時間/10:00~17:00
定休日/水曜・第3木曜日

問い合わせ

ういろう本店

電話

0465-24-0560

0465-24-0560

・中国料理 杏林亭
 ういろう本店隣り
 営業時間:10:00~15:30 (L.O.15:30 )
 定休日:水曜 ・木曜(5月2日・3日・4日・5日休み)
 ℡0465 -43 -6672

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