さまざまな時代の考古資料を12のテーマに沿って展示し、クイズに答えながら子どもから大人まで楽しく相模原の歴史を学ぶことができる参加型イベント「博物館deトレジャーハンター～お宝なぞ解き考古展～」が5月7日まで開催されています。
　わたしたちの足下の大地には、何千年、何万年といったはるか昔の先人たちの暮らしが眠っています。考古資料の謎をクイズで答えながら進む歴史冒険にいざチャレンジ！
また、相模原市内には５３１箇所の遺跡があり、毎年のようにどこかで発掘調査が行われています。近年行われた発掘調査の最新の成果を速報展として同時開催します。
　他にも関連事業として、記念講演や縄文ワークショップなどのイベントが予定されています。詳しくは市立博物館ホームページでご確認ください。