注目を集める地上23階建の「タワマン」。ゲストサロンにも多くの来場者
住みたい街ランキングに名を連ね、アクセスが良く、子育てしやすい人気エリアとして注目を集める「武蔵小杉」。多くのタワーマンション(タワマン)が建ち並ぶ憧れの街に、待望の新築マンションが誕生します!その名は『ドレッセタワー武蔵小杉』。
今年、創立100周年を迎える東急(株)と伊藤忠都市開発(株)の2社が、ノウハウを結集し最先端技術を駆使した地上23階建のタワマンとあって、ゲストサロンには連日多くの家族連れなどが訪れているようです。今回は、そんな贅を極めた暮らしを叶える物件についてレポートします!
【目次】
◇東急東横線「武蔵小杉駅」徒歩3分、南に広がる住居系エリア!
◇徹底した災害対策
◇顔認証で作動するエレベーター
◇各フロアに「ごみ置場」&「宅配ロッカー」を設置
◇「3LDK」は4タイプ、なんとその全てが角部屋!
◇100インチの大画面で鑑賞する「スカイシアター」
◇「武蔵小杉」だから実現できる潤いのある人生
東急東横線「武蔵小杉駅」徒歩3分、南に広がる住居系エリア!
まず注目なのが、ドレッセタワー武蔵小杉が建つ立地。府中街道と法政通り商店街が交差する、武蔵小杉駅から徒歩3分に位置しながら、既存のタワマン群とは離れた南エリアにあるため視界を遮られる心配もなさそうです。
晴れやかな空、抜群の眺望、絶好の日当たりが手にできる理想的なロケーション。「時間帯によって、隣のマンションの日陰になってしまう…」という、高層ビル隣接エリアにありがちな残念な状態を避けられるというのも大きなポイントといえるでしょう。
徹底した災害対策
地震対策では、「耐震」「制震」「免震」という各種構造の中で、最も揺れを吸収し安全性に優れているとされる「免震構造」が採用されています。居住者や家具を守るだけでなく、建物へのダメージなども軽減。それでいて、高級ホテルを思わせる内廊下設計を兼ね備えているのは、タワマンの中でも希少のようです。
地震だけでなく、防災対策に万全を期しているのも大きな強み。2019年に発生した「令和元年東日本台風」で、武蔵小杉駅周辺は大きな被害を受けました。その教訓を踏まえ、浸水災害対策として、一般的に地下に設置されることが多い電気室を3階に設け電気系統を確保。また、万一の停電に備え、屋上に非常用発電機を置き、非常用エレベーターを一定時間稼働させられたり、共用コンセントを利用できたりする環境を整えているそうです。
さらに、十分な貯水量のある雨水貯留槽を設置。仮に満水した場合は、緊急遮断弁により雨水流入を中止、雨水は建物外部の枡から公共下水道へと放流される構造となっています。
- 「被災後に建つタワーマンションのプライドとして、安心・安全を徹底させています」とゲストサロン担当者も自信をみせていました。
顔認証で作動するエレベーター
あらゆる機能を網羅したこだわりの最新設備の数々も、「ドレッセタワー武蔵小杉」ならではの特長です。
昨今のコロナ禍において、ひときわ注目を集める「顔認証」でのオートロック解除システムを導入。エントランスだけでなくエレベーターも顔認証なので、ボタンに触れることなく居住階までたどり着くことができるという優れモノ。しかも、マスクや眼鏡を装着していても反応するという高性能ぶりには驚きです。供用部分だけに、こうした機能があるのは守られているという安心感につながりますね。
空間除菌も、病院や空港などで利用されている紫外線室上部照射方式「エアロシールド」を分譲マンションで初めて導入。ウイルス対策や除菌など、快適に過ごせる空調はこれからの時代に欠かせません。
各フロアに「ごみ置場」&「宅配ロッカー」を設置
日常生活を豊かにするための細かい配慮を忘れていないのも、「ドレッセタワー武蔵小杉」の大きな魅力。各フロアにある「ごみ置場」は24時間ごみ出しができるので、深夜・早朝でも周囲を気にする必要はなし。
さらに、宅配ロッカーは、1フロアにつき世帯数(8世帯)よりも多い9つのロッカーが完備されているので、忙しい共働き世帯やネット通販サイトを多く利用する人にとっては、非接触で負担なく受け取れるという、とても嬉しいサービスです。
「3LDK」は4タイプ、なんとその全てが角部屋!
そんなドレッセタワー武蔵小杉の居住空間は、まさに贅を極めた生活を追求した造りになっているようです。メインの間取り「3LDK」は4タイプあって、なんと全てが角部屋!しかも、隣接住戸間の広さは6m前後が一般的とされる中、「ワイドスパン」と称して8~13mもの広さを確保しているのです。つまり、部屋の中にいても解放感を得られるというわけ。
さらに、外観重視のタワマンにありがちな「変形リビング」ではなく、整った形のリビングとなっているので、家具の配置やレイアウトがしやすく、過ごしやすさも感じられるはず。
タワマンだとどうしても条件が厳しくなりがちな間取り「2LDK」タイプも、「ドレッセタワー武蔵小杉」では南西向きに配置されているので、3LDK同様に住み心地には問題なしでしょう。
100インチの大画面で鑑賞する「スカイシアター」
共用部分も充実しています。縁側スペースやソファでくつろげるラウンジ、テレワークにも最適な個室ブース、屋上には100インチの大画面で臨場感を満喫できるスカイシアターもあり、非日常を味わえる、まさに天空のテラス。
1階の公開空地は法政通りに面し、人と触れ合えるスペースになっていて、1・2階は本屋など複数のテナントも予定されており、生活に彩りを与えてくれることでしょう。
外観としてもエレベーターホールにあしらわれた桜の組子模様が夜にはほのかに浮かび上がり、存在感のあるシンボリックなマンションになりそうです。
「武蔵小杉」だから実現できる潤いのある人生
グランツリー、ららテラス、東急スクエアの3つの商業施設をはじめ、多くのショップや施設、数多くのイベントなどで活気をみせる武蔵小杉駅周辺。
近くには二ヶ領用水が流れ、春になると満開の桜並木。川崎フロンターレや川崎ブレイブサンダースの本拠地である等々力緑地は再編整備が進み、賑わいを生む公園として計画が進んでいます。人生に潤いをもたらす「武蔵小杉」での生活を、最高のマンションとともに過ごしてみてはいかが。まずは公式HPから物件エントリーを!