茅の輪は6月末まで設置
新型コロナウイルスの感染拡大を危惧し、大津諏訪神社は6月30日に斎行予定だった神事「夏越の大祓」の一般参拝の中止を決定。疫病の流行防止や悪疫退散を願ってくぐる茅の輪は今月末まで参道に設置され=写真、各自”密集・密接・密閉”を避けての来訪を受け入れている。
また例年参拝の印として無償配布されている「茅の輪御守」を、今年は境内授与所にて300円で配布。その全額が医療機関へ寄付される。
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新型コロナウイルスの感染拡大を危惧し、大津諏訪神社は6月30日に斎行予定だった神事「夏越の大祓」の一般参拝の中止を決定。疫病の流行防止や悪疫退散を願ってくぐる茅の輪は今月末まで参道に設置され=写真、各自”密集・密接・密閉”を避けての来訪を受け入れている。
また例年参拝の印として無償配布されている「茅の輪御守」を、今年は境内授与所にて300円で配布。その全額が医療機関へ寄付される。
2020年6月30日(火)
公開日:2020-06-19