
相模原・町田の就活応援サイト<地域密着メディア タウンニュースが取材・編集>
目次
◆地元企業の採用情報
◆就活お役立ち情報
◆私の「地元で就職」体験談
◆このサイトについて
※このサイトは2026年7月9日から2027年2月28日まで公開しています
地元企業の採用情報 <PR>
地元企業全8社の魅力を紹介。「この記事を読む」をクリックして仕事内容や職場の様子をチェックしよう。

未来へつなぐ最先端の研究を陰で支える、設立55年の地域密着安定企業
日々成長を感じるルート営業/卒業学部不問/2027年卒含め相談・見学随時受け付け/相模原市緑区根小屋1888

津久井の恵まれた自然の中にある本社(外観)
尾崎理化株式会社は1970年の創業以来、理化学機器および研究試薬の販売を中心に、最先端の科学技術や医療技術の発展に貢献すべく事業を展開。安定した業績と社員の定着率が高いのも特長。
同社では新卒(2027年卒・第二新卒含む)採用に関する相談・見学申し込みを随時受け付け中。問い合わせ先などの詳細は下記総務部へ。

上記のような製品を取り扱う商社
「日々成長できる職場です」
大学や研究機関など、既存のお客さまのところを定期的に回る「ルート営業」の仕事。ちょっと難しそうに思えるが、「お客さまに頼まれたものを用意して届ける。時には新製品の提案をしたり。お客さまと信頼関係を築きながらの営業なので、難しい営業ではないですよ」と、総務の担当者は言う。
昨年入社、第2営業部で元気に働くHさん。朝の作業中に声を掛けると「研修制度が充実していて働きやすいですよ」と笑顔で答えてくれた。
営業部の研修は通常、1日目は会社について学ぶ社内研修、2日目以降は約3カ月間、「倉庫で作業をしながら商品を覚え、受注発注などの書類を整理する」(社内で覚える!)パターンと、「複数人の営業担当に同行し、お客さまのもとを訪問する」(先輩の姿を見て学ぶ!)パターンを、1週間ごとに続けるそう。
Hさんはちょうど今、少しづつ、1人で回りはじめた時期。「営業と接客が好き、人とコミュニケーションをとるのが好き」で入社したというHさんは、「ビジネスマナーから学ばせてもらっています。分からないことが多いけれど、先輩が優しく教えてくれます。日々成長を感じながら楽しく働いています」と充実した表情を見せる。

先輩たちと荷物下ろし作業中のHさん(赤い手袋がHさん)
「人」と「絆」を大切に
創業55年、同社が大切にしてきたのは「お客さまと、そして従業員同士の強い絆」と尾﨑勲社長は言う。
常にお客さまが何を望んでいるか考え、お客さまの立場に立って行動してきた営業担当者たち。会社の顔とも言える彼らの努力が、50年以上安定した業績を続ける同社の礎になっているとも言える。これからも「人の心の温かさを大切にし、社会から愛される人間企業を目指す」と力を込める尾﨑社長。そのためには、「社員が働きやすい環境を整えることが重要」と、福利厚生や年間休日・休暇などのさらなる充実を図っているそうだ。

尾﨑勲社長
新卒採用情報
対象 卒業学部不問/第二新卒歓迎
募集主 尾崎理化株式会社(相模原市緑区根小屋1888)
連絡先 042-784-2525(担当:総務部 南川)
業務内容 ルート営業
就業場所 本社(相模原市緑区根小屋)
給与 月給293,400円~ ※営業手当、残業手当(45時間超の場合別途追加支給)
年間休日 125日福利厚生などその他詳細やエントリーは尾崎理化株式会社 採用情報ページから。
フォトギャラリー 〈営業部の朝に密着!〉

第2営業部・Iさんの朝のルーティン①(朝礼で1日の業務確認)

第2営業部・Iさんの朝のルーティン②(仲間とタスキリレーで荷物下ろし)

第2営業部・Iさんの朝のルーティン③(「行ってきます!」1日5カ所くらいお客さまのところを回る)
新時代の造園業「自然に囲まれ気持ちよく働く」
造園業(公共施設・個人宅など)/文理不問・大卒募集(2027年卒含む)/相談・見学随時受け付け/町田市中町4-24-5

大沢拓郎代表取締役
町田市中町の(株)大沢園は町田市内の公園や街路樹などの公共施設および個人宅の植栽管理・造園工事を請け負う造園会社。学部、男女を問わず新卒採用を実施中だ。
季節の移ろいを感じながら
「造園の仕事は天職だと思っています」。大沢社長がそう語るのは、コロナ禍の経験からだ。「外出ができなくなり家にいた時に、庭に緑があることで心が癒された。環境問題への関心の高まりもありますし、『緑』がなくなることは絶対にないので一生楽しく仕事ができると思います」と話す。

大沢園入口。春には桜が咲く
外での作業できついイメージもある造園業。ただ、大沢社長は「緑に囲まれての仕事は、季節の移ろいも感じられて気持ちが良い。また、植物への知識が深まっていくことも楽しさ」と魅力を説明する。男女関係なく活躍できるといい「自然が好きな若い人は積極的に採用していきたい」と共に働く仲間を募っている。社員の樹木医、施工管理技士の資格取得も全面的にバックアップしていくという。

季節を感じながらの作業
安心して人生設計できる会社
造園業を含めて建設業には、過酷な労働環境や低賃金のいわゆる「ブラック」なイメージがつきまとう。大沢社長も「残業代が出ない、休みが少ない、有給休暇が使えないといった会社が未だに多いのが実情です」と明かした。だからこそ、目指すのは「安心して人生設計ができる会社」だ。同社は当然、残業代支給・有休あり・社保完備で給与水準も「独身で入社しても、それなりの年齢になれば家族を持ち、子育てができる。家も持てるようなものを心掛けている」という。「業界に漂う『ブラック』なイメージを変えていく。社会課題解決の取り組みにも力を入れ、安心して一生働ける会社でありたい」

従業員数は12人、うち20代は2人
大沢社長は現在41歳。建設業の労働環境の実態を見てきたからこそ、造園業者の新時代モデルであろうとしている。「楽しんで仕事をしたいと考えている人に来てもらいたい。自分は経営学部からこの業界に飛び込んだ。経験や専門知識がなくても、植物に興味を持てば必ず楽しいと思える仕事だと思います」

廃材を使ってのワークショップなど、地域貢献活動にも積極的に参加。
オフィスの中で働くだけが仕事ではない。自然に囲まれながら自身の技術を高め、植栽の維持管理を通して心豊かな人生を送る。そんなキャリアの築き方に関心がある人に対しては随時、現場見学や会社説明を実施中だ。
新卒採用情報
対象 大学生(学部不問)
募集主・勤務先 株式会社大沢園(町田市中町4‐24‐5 ※小田急線町田駅から徒歩15分)
連絡先 042‐725‐5711(現場見学・会社説明希望などお気軽にお電話下さい)
業務内容 造園業(公共施設、個人宅など)
賃金 月給240,000円~(賞与年2回)
年間休日 105日
地域の暮らしを支える自負と、充実の自分時間
資源回収・リサイクル/文理不問/2027年専門卒・大卒募集/相模原市中央区宮下3-9-18/転勤なし・残業月10時間以下・人事評価制度あり

緑のパッカー車が目印の「清和サービス」
未来のために、分けて捨てる
相模原市中央区宮下を拠点に、資源回収・リサイクルを手がける「株式会社清和サービス」。50年以上にわたって地域のインフラを担い、相模原市民の快適な暮らしを支えている。
「暮らしに直接関わる仕事がしたい」「体を動かして働きたい」「趣味やプライベートを充実させたい」「安定した地元企業で長く勤めたい」という人にぴったりの職場の魅力を、実際に働く若手社員と、原正弘代表取締役に聞いた。

おだやかで社員思いの原代表
「自分が住むまちをよくする」
同社は主に、相模原市内の資源や一般ごみ、事業系ごみの収集・運搬、中間処理を担っている。「資源は姿を変えながら私たちの生活を支えています。未来の暮らしのために、『分けて捨てる』。資源回収とリサイクルは、自分が住むまちの環境をよくすることにつながる、生活に密着した仕事です」

「清和サービスは地元Jリーグクラブ・SC相模原のパートナー企業です」
「朝は早いけれど、定時で帰れる」
「残業がなく定時で帰れるので、プライベートを重視できます」と話すのは、資源収集処理作業員として働く20代のIさん。専門学校を卒業後、コロナ禍を機に転職し、入社5年目だという。

回収した資源は工場内で分別される
業務内容は主に、相模原市内の資源及び一般ごみの収集と事業系ごみの収集。「ずっと動いていたり運転しているので、時間が経つのが早く感じます」
作業員の仕事は、「朝は早いが、終わるのも早い」ことが特徴。Iさんに1日のスケジュールを聞いてみた。
8時 出社 朝礼
8時15分 午前の回収へ出発
12時 昼休憩(社員食堂あり)
13時 午後の回収に出発
14時〜16時 帰社 場内で分別作業
17時 退社

工場内で行われている資源の分別作業
明るい時間帯に帰宅できるため、夕方からは趣味の時間を満喫したり、家族と夕飯を囲んだり、子どものお迎えに行ったりと、プライベートの時間をたっぷり確保できる。オンオフのメリハリをつけ、長く安定して働きたい方には最適な環境といえそうだ。

社員食堂では社員負担1食160円で栄養満点の食事が食べられる
がんばりを反映する「人事評価制度」
また同社では、社員の成長や貢献を適正に評価し、給与や処遇(昇給昇進、賞与など)に反映するため、人事評価制度を導入している。「未来を担う人材を育ててしていくため、制度や支援は常に見直しています」と原代表。病気やケガで長期間働けなくなった際に収入を長期的に補償するGLTD保険にも加入しているほか、積み立てNISAも導入している。


敷地内をスイーパーで清鎖する取締役の林さん
新卒採用情報
新卒(2027年卒含む)採用に関する相談・見学申し込み随時受け付け中
対象 学歴・経験不問、普通自動車運転免許必須(AT限定の場合、MT切り替え支援あり)
募集主・勤務先 株式会社清和サービス(相模原市中央区宮下3-9-18)
連絡先 042-774-1752(採用担当へ)
業務内容 廃棄物収集運搬処理作業員(正社員)
賃金 基本給(月給)27万円〜37万円
昇給・賞与 昇給:年1回/賞与:年3回(前年度実績120万円〜450万円)
勤務時間 8時〜17時 ※残業:月平均10時間
休日 2026年10月より、市の資源回収日変更に伴い、完全週休2日制(土日休)となります!
福利厚生 社保完備・GLTD保険加入/準中型・中型自動車免許資格取得支援/扶養手当・資格手当・通勤手当・役職手当

「規模」「研修」「地域密着」 独自の強み
高齢者支援、障がい者支援、児童施設など運営/文系・短大・高専・専門卒募集/WEB説明会随時/相模原市中央区田名6769

相模福祉村の障がい者支援施設に勤務する有馬さん
相模原に80拠点、スタッフ600人 『わが街の文化』目指す
「人の役に立てる」と評価される一方、「給与が低い」「体力的に大変」といったイメージを持たれがちな福祉業界。その中で、相模原市中央区田名の社会福祉法人相模福祉村は、安定した経営基盤を強みに成長を続けている。

2023年に創立40周年を迎えた際に発行した記念誌より。法人の歴史を漫画で表現した
法人事務局の赤間玲偉さんは「高齢者、障がい者、児童、保育の各分野でサービスを展開しています。複数の事業を運営することで制度改正などの影響を受けにくく、安定した経営につながっています」と話す。

採用を担当する法人事務局の赤間玲偉さん
同法人は市内10施設以上、約80拠点を運営し、約600人の職員が利用者を支える。1974年の地域作業所開設を原点に、40年以上にわたり相模原市内に根差した福祉サービスを展開。「『相模福祉村をわが街の文化に!』を理念に、地域社会に貢献していきたい」と語る。
研修制度も充実しており、専門知識だけでなくリーダーシップやマネジメントまで幅広く学べる環境を整えている。
障がい者支援施設で働く「若手」有馬さん

施設内で支援をする有馬さん
相模原市在住の有馬菫さんは現在、同法人の障がい者支援施設「虹の家」(南区下溝)で働いている。短大で保育を学ぶ中、施設実習で、とある施設を訪れたことがきっかけだった。当初は障がい者支援に対して「怖い」というイメージを持っていた。しかし、その後の施設見学で利用者と接すると、その思いは好奇心へと変わる。「もっと利用者のことを知りたい」。その気持ちが志望動機となり、2021年に入職した。
施設では障がい者の生活支援を担当。朝の身支度や食事、余暇活動、入浴、就寝まで、一日の大半を支えている。重度の利用者の介助による体力的な負担や、利用者同士のトラブルへの対応など苦労も少なくない。それでも、一人ひとりの特性を理解し、互いにとってできることが少しずつ増えていくことにやりがいを感じているという。

デスクワークをする有馬さん

法人が管理する畑に立つ有馬さん。畑仕事をすることもしばしば
「学生時代の私と同じように、障がい者支援に『怖い』というイメージを持っている人もいるかもしれません。でも、一度見学に来てみてください。実際に利用者の方と接すれば、その印象はきっと変わると思います」
赤間理事長「笑顔が最大の資格」
2026年の法人新年会であいさつをする赤間理事長
赤間源太郎理事長は「明るい笑顔で挨拶ができることが何より大切。特別な資格は必要ありません。人の幸せを願い、誰かのために行動することにやりがいを感じられる人と一緒に働きたい」と呼びかけている。
フォトギャラリー

拠点のひとつである「たんぽぽの家」=右側=(相模原市中央区田名)は現在建て替え中

地域の清掃活動をする相模福祉村のスタッフ
新卒採用情報
対象 大学生/短大生/高専生/専門学校生
募集主 社会福祉法人相模福祉村(相模原市中央区田名6769番地)
連絡先 042-761-7788
業務内容 各施設での生活介助や療育支援
就業場所 相模原市内
賃金 249,990円~ (専門、短大卒以上の場合の月給)
年間休日 108~120日(分野、施設によって変動あり)福利厚生などその他詳細やエントリーは相模福祉村の採用ページから。
創業60年黒字経営 「若いうちから任せてもらえる」
温度制御機器などの設計/理系・高専卒募集/2027年卒含め相談・見学随時受け付け/相模原市緑区西橋本2-4-3

東邦電子㈱の本社社屋
東邦電子(株)は、飲食店のオーブンや理化学機器など「温度」に関わる機械に組み込まれる「温度制御機器」を手掛けるメーカー。創業から60年以上、黒字経営。特に相模原市内では業界での認知度も高い。
同社では新卒(2027年卒含む)採用に関する相談・見学申し込みを随時受け付け中。問い合わせ先などの詳細は記事下部へ。

東邦電子㈱が手掛ける温度調節計(左)と電子基板
打ち合わせから設計まで、全てに関われるのがやりがい
町田市で生まれ育ち、東京工科大学を卒業した入社6年目の彦根隆太郎さん(28)は、「お客様との打ち合わせから回路設計、動作確認まで全てに自分が関われるのが一番のやりがい」と話す。
業務が細分化されておらず、自分が作った物がどのように世の役に立つのか実感しやすいのが同社で働く魅力のようだ。「色々と任せてもらえる分、責任も感じますがそれが成長につながっている」と彦根さん。

町田市で生まれ育った入社6年目の彦根さん
「就活は働く人と波長が合うかの感覚も大事」
彦根さんはものづくりができる会社を探して就職活動していた際、合同説明会で出会った同社社員の人柄に惹かれて入社を決めたという。「働く人と波長が合うか、といった感覚も結構大事。当社は若手も多く、和気あいあいとした雰囲気ですよ」と穏やかに言う。
また、「学生さんたちには通勤時間を短くする大切さを伝えたい」とも話す。「削った通勤時間を他のことに有効に使えます。僕の場合は睡眠(笑)。学生時代と比べると睡眠の大事さが段違いなので」
最近上司からほめられたこと…
上司の中村俊晴さんから最近ほめられたことは何かと問うと、「『忙しい中、会社のために部材の不足に気付いて対応してくれてありがとう』と言われた」とほほ笑む。日々、些細な事でも感謝を口にする関係性がうかがえる。

上司の中村さん(右)に仕事の報告をする彦根さん
彦根さんの上司の中村さんは若手に求めることについて「自分なりの論理や、やりたいことを言ってくれるとうれしいですね。発言した意見が技術的に筋の通ったものであれば、立場に関係なくしっかり採用されますから。上司も部下も侃々諤々。一緒に新しい物を作りましょう」と笑顔で語った。
河本悟代表取締役社長「顧客に向き会う」
「本来、『向き合う』ですがお客さまに『会う』ことが重要。徹底した対話でお客様が求めることの本質を捉え、お応えすることが当社のプライドです」

河本悟代表取締役社長
新卒採用情報
対象 理系大学院生/理系学部生/短大生/高専生/専門学校生
募集主 東邦電子株式会社(相模原市緑区西橋本2-4-3)
連絡先 042-700-2100(担当:総務部 人事課 藤田課長「相談や見学申し込みなど、お気軽にお電話ください!」)
業務内容 温度制御機器の開発など
就業場所 技術センター(相模原市緑区大山町6-7)
賃金 月給281,250円~ ※経験、能力を考慮の上決定
年間休日 125日福利厚生などその他詳細やエントリーは東邦電子㈱採用ページから。
フォトギャラリー

オシロスコープで電子基板の動作確認をする彦根さん

日々の業務はデスクワークが中心

打ち合わせの様子
世界的企業のお墨付き 健康経営は国内トップ500
建設機械などの部品製造/文理不問/2027年卒含め相談・見学随時受け付け/相模原市緑区長竹224-3

仕上がりを確認する横浜商科大学出身の原さん
丸栄工業(株)はショベルカーなどの建設機械や新幹線など、「はたらくクルマ」の部品を製造する会社。世界的企業、米国キャタピラー社から世界で12,000社中たった4%しかもらえない認証を2024年度に受賞した技術力を売りとしている。
同社では現在、金属系部品の加工・製造職員を文系・理系問わず募集中。新卒(2027年卒含む)採用に関する相談・見学申し込みを随時受け付けており、問い合わせ先などの詳細は記事下部へ。

建設機械や新幹線などの「部品」を製造し、暮らしの重要シーンを影で支える
CIカードで意見吸い上げ
同社には「CI(Continuous Improvement:継続的改善)カード」制度があり、日々の業務で困っていることや改善点を記入し提出することができる。月に50件以上の声が集まるといい、社員が主体的に業務に当たっている様子がうかがえる。

CIカードで社員の声を吸い上げている
この他、オフィスに「バランスボールいす」が導入されていたり、昼食で「ヘルシー弁当」が選べたりなど、社員の心身への配慮に妥協がない。その結果、経産省が創設した「健康経営優良法人認定制度」で2026年、国内中小企業のトップ500に認定された。これは健康経営に取り組む中小企業の上位約2%に当たる。
丸山裕輝常務は「高品質・低コスト・スピードは機械ではなく『人』で実現する。社員の健康づくりに注力することが会社の成長につながる」と話す。

バランスボールいすでデスクワークをする社員
また同社は、事業変革や新規事業に挑戦し、地域経済や日本経済の成長への貢献が期待できる中小企業「はばたく中小企業・小規模事業者300社」(中小企業庁)にも選ばれている。
「とにかくアクションを」
横浜商科大学で学び、生まれも育ちも相模原市の若手社員・原俊輔さん(25)は「デスクワークより体を動かしたい」と同社に入社。
「未経験でしたが一から教えてもらい、できることが増えていくのがとても楽しい」と笑顔を見せる。就職活動中の学生に向けては「何が向いているか、考えているだけでは分からない。体験や見学に行き、行動しながら楽しさを見つけられると良いと思う」と話す。

「悩むより行動」と話す原さん
「工作が好きだった人、集まれ!」
サブリーダー職の菊地竜希さんは「『昔工作が好きだった』という人は結構いると思う。日々新しい機械が入って進化する業種なので波に乗りたい人にぜひ興味を持ってもらいたい」と話す。

サブリーダーの菊地さん「話しかけやすい職場づくりを大事にしています」
新卒採用情報
対象 全学科全部門
募集主・就業場所 丸栄工業株式会社(相模原市緑区長竹224-3)
連絡先 042-780-8170(担当:丸山専務取締役「相談や見学申し込みなど、お気軽にお電話ください!」)
業務内容 精密部品の製造・加工
賃金 大卒月給23万円+各種手当、短大・専門卒月給21万円+各種手当 ※労働条件変動なし
年間休日 125日福利厚生や選考の流れなどその他詳細は丸栄工業㈱採用ページから。
フォトギャラリー

多種多様な加工機械がずらりと並ぶ同社ではさまざまな加工方法に対応できるのと、手のひらに乗る小さな部品から直径2メートルの大きな部品まで扱えるのが特徴

最終的には設計まで自分で行えるようにスキルアップを目指すこともできる

作業では例えば、部品に正確に穴を開ける加工などを行う。写真は穴あけ前(左)と穴開け後
「地域の顔」となる仕事 「頼りにされたい」
ガス機器の修理・点検・設置・販売のほか、リフォーム事業など住まい全般のサービス/高卒以上募集/2027年卒含め相談・見学随時受け付け/町田市中町2-15-14

「地域のお役に立ちたい」―。そんな思いのもと、町田市を始め、相模原、大和市などの「東京ガスの顔」として、ガスや電気に関するサービスを提供している東京ガスライフバル澤井株式会社。地域を盛り上げるため、イベントも開催する「地域の顔」として存在感を高めている。現在、2027年3月卒業見込者(高卒以上)を含め、総合職を随時募集中という。
活躍中の若手、齊藤さん 「地元で働けるのはうれしい」「頼りにされたい」
同社では若い人材が活躍中だ。その一人が桜美林大学(町田市)を卒業後、入社した齊藤 洸万(さいとう ひろば)さん(25)。4年目の今、営業職として、町田市内や隣接する生まれ育った横浜市緑区の家庭へ自社サービスを提案する毎日を送っている。

会社のロゴが入った社用車で町田市内を奔走している齊藤さん

「分かりやすい説明」と定評がある
お客さんの困りごとを解決するものとして提案するのは給湯器や蓄電池など。場合によっては同社が取り扱うリフォーム事業など住まいに関わるサービスについても紹介し、「地元で働けるのはうれしい。住まいに関する困りごとについて相談される、地域の皆さまに頼りにされる人になりたい」と笑顔をみせる齊藤さん。そのために学ぶ必要のある知識の多さに戸惑いながらも、その奥深さに惹かれているという。

地元をまわることができるのは「新しい発見」もあり、楽しいという
入社のきっかけとなったのは、同社から届いた求人メールだった。「1つのところで長く」と考える齊藤さんにとって「地域の顔」として存在感を高めている同社は活気があり、魅力的に映ったそうだ。
実際、入社してみるとそれは間違いではなく、「同世代も多く、刺激し合っています。先輩たちもやさしいです」。一方で仕事のなかには大変なこともあるといい、そんな時は「負けたくない」という強い気持ちをもって乗り越えているという。「負けず嫌いなんです。人一倍、結果を残したいという思いも強いです」
齊藤さんから就職を考える学生へのメッセージ
「HPなどから得た情報だけでは分からないことも多いので、実際に会社で仕事を体験することができるインターンシップを活用してほしいですね。そして就職が決まったら、多少つらいことがあっても根気強く続けてもらいたい。きっとその方が仕事を楽しめるようになると思うので」

新卒採用情報
募集主 東京ガスライフバル澤井株式会社(東京都町田市中町2-15-14)
連絡先 採用担当/042-722-5347 kouta-machida@tg-lifeval.com
職種 総合職 様々な業務を経験し、将来的に業務の中心的存在として働くことが求められます
応募資格 2027年3月卒業見込みの者(高卒以上)
普通自動車運転免許所持(入社迄に取得可) ※総合職・技術営業職のみ
勤務地 東京ガスライフバル町田 まちだ店(東京都町田市中町2-15-14)
東京ガスライフバル相模大和 相模大野店(神奈川県相模原市南区相模大野5-8-18)
東京ガスライフバル相模原 相模原店(神奈川県相模原市中央区向陽町1-8)
勤務時間 8:30~17:30
休日・休暇 年間休日数112日(隔週土曜、日曜、祝日、GW、夏季8日、年末年始6日)
初任給(月給制) 総合職 大学卒245,300円/高卒232,540円
昇給 年1回(4月)
賞与 年2回(6月、12月) ※実績により3月に決算賞与有(創業以来継続支給中)
諸手当 家族手当、運転手当、勤務交通費(当社規程あり)
保険 社会保険完備
教育制度 社内教育(新人基礎研修、階層別研修)/社外教育(東京ガス研修施設での階層別専門性別の各種研修)/資格取得推奨(社内資格、公的資格の取得を支援)
ホームページ https://tg-lifeval.jp/machida/
TVで商品が話題に 「ITで何がしたいか」を大事にする会社
ITエンジニア/文理不問/2027年卒含め相談・見学随時受け付け/相模原市緑区橋本3-2-14

アイフォーコム㈱の相模原開発センタ(橋本駅前のオフィス。駅徒歩約5分の場所にある)
アイフォーコム(株)はソフトウェア開発、ハードウェア設計、ネットワーク構築の全てを自社完結できるIT企業。社員が提案し商品化された「作業者みまもりサービス」はテレビ番組で取り上げられたこともある。
同社では文系・理系問わずITエンジニアを募集しており、新卒(2027年卒含む)採用に関する相談・見学申し込みを随時受け付け中。問い合わせ先などの詳細は記事下部へ。
「ITで何がしたいのか」
IT(情報技術)は現代社会の隅々まで行き届き、暮らしやビジネスに無くてはならない存在になっている。そんな重要な業界を志す若者に向け、同社の遠藤理子社長が求めることを問うと、「『プログラミングをやりたい』という気持ちだけでなく、『プログラミングで何がしたいのか』という欲求を大切にしてほしい」と語る。
「ITはあくまで社会課題を解決するための手段。人が豊かになるためのテクノロジー。何がしたい、という人間的なものが大事」。実際に同社では、相模原市内の中山間地域が抱える「鳥獣被害」という課題に対して「狩猟罠監視システム」の実証実験を行うなど、地域の役に立つサービスを開発し続けている。

「Tech for smiles!」 いまの学生たちへのアドバイスとして「何でもいい、一見無駄なことでもいいからとにかく楽しいことをして、自分の『好き』や『やりたいこと』を大切にして」と語る遠藤理子社長
「技術で人を笑顔にする」

アイフォーコム㈱の経営理念「笑顔創造 Tech for smiles」
経営理念は「笑顔創造 Tech for smiles」。IT企業として技術を起点に「笑顔の輪を世の中へ広げていく」という想いが込められている。「技術で社会の役に立ちたい。誰かの笑顔が見たい。だから、まずは自分たちが笑顔になるぞ、という主体的な行動を大事にしている」と遠藤社長。
同社の月平均残業時間は14.95時間。ワーク・ライフ・バランスを大事にし、社員自らが元気な笑顔を浮かべている印象。青山学院大学法学部を卒業し入社10年目の原田祐企さんは同社社員に誘われて始めた「ダーツ」にのめり込み、2024年にプロにまでなったという。

ダーツのフォームを披露する原田さん
青学法学部卒の原田さん「未経験OK」
原田さんはプログラミング未経験だったものの、合同説明会で出会った同社社員の人柄でエントリーを決意。入社後の研修でしっかり指導を受けることができた。
「家から近いのでダーツの時間をしっかり作れたり、困ったときに地元の友人に助けを求めたりできるのも入社の決め手だった」と「地元で就職」の魅力も語った。

デスクに向かう原田さん
新卒採用情報
対象 全学科全部門
募集主・就業場所 アイフォーコム株式会社(相模原市緑区橋本3-2-14)
連絡先 042-771-1456(担当:採用グループ 大伍さん「相談や見学申し込みなど、お気軽にお電話ください!」)
業務内容 ソフトウェア・ハードウェア・ネットワークシステム開発
賃金 [初任給]修士了 271,000円、大学卒 256,000円、高専卒 241,000円 短大卒・専門卒 237,000円 ※いずれも地域手当 10,000円、寮費補填手当 30,000円を含む
年間休日 125日福利厚生や選考の流れなどその他詳細はアイフォーコム㈱採用ページから。
就活お役立ち情報
あなたの就活に役立つ情報をお届けします。
白い歯で就活!国内シェア8割「ホワイトエッセンス」25,400円など [新卒採用も]<PR>

歯科川﨑医院上溝のスタッフ
歯のホワイトニングを行い自信を持って笑えるようになると就職活動に弾みがつくかもしれない。就職活動だけでなく成人式や大事なイベントの前に施術を受けるのも一つの手だ。
俳優の「のん」がCM出演中のブランド「ホワイトエッセンス」は国内シェア8割を誇り、日本人の歯に合った薬剤が特徴。歯医者で施術を受ける「オフィスホワイトニング」というタイプで、色素分解によって歯を白くする。
相模原市内では中央区上溝/中央/相生にある「歯科川﨑医院」で利用可能。税込25,400円のプランでは人から見える範囲の歯に10分間照射し、4~6段階白くなることが多い(個人差あり・自費診療)。

税込25,400円のプランでは4~6段階白くなることが多い(個人差あり・自費診療)
落ち着いた空間で丁寧にカウンセリング
施術は落ち着いた空間で、丁寧なカウンセリングを受けるところから始まる。薬剤の効果や仕組みを聞いた後、今の歯の色を撮影しシミュレーションしながら理想の歯の色を決定。その後、年齢や生活習慣などから必要な施術内容、回数、アフターケア方法などを組み立てる。

プランの説明をする歯科衛生士で「ティースセラピスト」の野澤彩さん

施術を受ける空間はアロマの香りと穏やかな音楽、温かい照明で落ち着いた雰囲気になっている

ホワイトニングの施術の様子
本来は虫歯や口臭予防のための薬剤?
ホワイトニングの薬剤は本来、虫歯や口臭などを予防するための消毒液を発展させたもの。理想の笑顔を手に入れると同時に口内ケアできるのがポイントで、歯科衛生士の野澤彩さんは「お客様のお口や気持ちが健康になっていくのがうれしい」と優しく微笑む。
問い合わせ、予約はお近くの歯科川﨑医院へ。
歯科川﨑医院上溝:042-756-1113 相模原市中央区上溝3175-1 かみみぞクリニックビル
歯科川﨑医院中央:042-707-7377 相模原市中央区中央4-5-9 ロアジス相模原Kビル1階
歯科川﨑医院あいおい:042-707-0444 相模原市中央区相生1-6-4
スタッフも募集中

資格不要の「歯科助手」として主に業務をこなしつつ、管理栄養士やホワイトニング「コンシェルジュ」としても活躍する小針万奈さん
ホワイトニングには窓口に来た利用者に対して施術までの案内を行う「コンシェルジュ」というスタッフも関わる。同院では現在、このコンシェルジュと資格不要の歯科助手の業務に当たる人材を募集している。
入社4年目の小針万奈さんは歯科助手として治療の準備や器具の受け渡しなどのサポートを主にこなしつつ、管理栄養士なので患者の栄養指導も行い、コンシェルジュの役割も担っている。
同院を運営する医療法人社団カワサキの川﨑正仁理事長は職員一人一人の「やりたいこと・挑戦したいこと」に丁寧に向き合いアドバイスする教育姿勢も特徴。
募集要綱
対象 全学科全部門
募集主 医療法人社団カワサキ(相模原市中央区上溝3175-1)
連絡先 042-756-1113
業務内容 歯科助手とホワイトニングの受け付けやカウンセリング
就業場所 歯科川﨑医院上溝/中央/相生
賃金 月給21万円~30万円 ※固定残業代を含まない福利厚生などその他詳細やエントリーは医療法人社団カワサキ採用ページから。
ワンポイントで好印象!すぐ使える就活ベースメイク術

証明写真や面接など、「短い時間で好印象を持ってもらうには?」と悩む就活生は多いだろう。今回は、メイクに疎いタウンニュース記者(26歳男性)が、地元のエステサロン「POLA THE BEAUTY 並木店」でベースメイクを体験。清潔感があり、好印象を与えるメイク術を取材した。

取材に協力してくれたPOLA THE BEAUTY 並木店のエステティシャンの皆さん
ポイント①ファンデーションは「三角ゾーン」でトーンアップ
まず初めに、顔全体の印象を決める土台を作っていく。化粧崩れを防ぐために下地を塗ってからファンデーションをつける。リキッドタイプを使うことで、肌のうるおいも保たれしっとりとした自然なツヤ感を出すことができる。

「内側から外側に」で肌を引き上げ
目の下の頬骨周りの「三角ゾーン」を中心に塗ることで顔全体のトーンアップが見込めるという。「顔の内側から外側に向けてなじませることで肌が引き上がって、明るい印象になります」と担当者。
ポイント②「忍ばせコンシーラー」で立体的に
次に、クマや頬の赤み、ニキビ跡の補正に使用するコンシーラーで、顔の立体感を作る。
眉間、まぶた、鼻先、唇の山、顎先に入れることで陰影がはっきりし、面接など正面から顔を見られた時にもクリアで爽やかな印象をもたらす。ベースメイクの仕上げに緊張する面接時でも崩れないようにフェイスパウダーで定着させるのもポイントだ。
ポイント③眉は「姉妹のように」
目元の印象を決めるのが眉である。「しっかり描く」より「隙間をちょんちょんと付け足す」ほうが好印象とのこと。基本は黒目の上から毛流れに沿って埋めていく。ポイントは「左右対称」ではなく「姉妹のように」。「左右で生え方や形も違うので無理に対称を作らずに自然な感じで整えるのがベストです」

慣れない手つきで自分でメイクしてみた結果、顔色が明るく見える仕上がりに。全体的に柔らかく、目元がくっきりとした印象を演出することに成功した。

目元や眉、頬周りを軽く整えるだけでも、初対面の印象はガラッと変化する。皆さんもポイントを意識して面接に挑んでみてはいかが。

使用したメイク道具(POLA B.Aシリーズ) 使用順に、デイセラムM(右)、リキッドファンデーション(右から2番目)、3Dコンシーラー(右から3番目)、オアシスライトパウダー(中央)、カラーブレンドアイブローペンシル(ディエム クルールシリーズ/手前)、3Dオアシスアイカラー(左から3番目)、リップゾーンクリーム(左から2番目)、カラーリップゾーンクリーム02(左)

POLA THE BEAUTY 並木店の外観
私の「地元で就職」体験談
実際に色々悩んだ先輩たちの体験を聞いてみませんか?
大手を辞退して地元で「本当にやりたいこと」へ

生まれも育ちも橋本の氏福さん(JR橋本駅前にて)
氏福優斗さん(24)は相模原市緑区橋本で生まれ育ち、今も橋本に住む地元民。2024年に日本大学を卒業し、今年で社会人3年目になる。
勤め先は橋本にある接骨院。全国規模のスポーツ用品販売店に内定が決まったものの、悩んだ末に「地元で就職」を選んだ。決断までの経緯や地元で働く良さを聞いた。
「若いうちに本当にやりたいことを」

子どもたちにサッカーを教える氏福さん
氏福さんは幼少期からサッカーに打ち込んでいたが、高校3年生の時に怪我を負った。復帰に向けトレーナーから指導を受けるうちに体への興味を深め、スポーツ科学が学べる大学へ進んだ。
当初は「とりあえず」大手企業に就職してから興味のあるフィジカル指導のスキルを少しずつ身に付ける計画で就職活動をしていたが、「若いうちに自分の本当にやりたいことに挑戦したい」と内定辞退を決意。その結果辿り着いたのが、知り合いから紹介があり、自身も利用したことのある「地元」の接骨院だった。
現在は柔道整復師になるため学校に通い、夕方から接骨院で実務経験を積む日々。社会人サッカークラブ「Saltista橋本FC」でフィジカルトレーナーも務めている。
まちづくりの主体になる面白さ
仕事やサッカークラブで地元に関われば関わるほど、まちづくりの主体に回る面白さを感じるようになった。「橋本は地元を盛り上げたい人が多い。そういう人たちと一緒に祭りなどをやるのは楽しいし、橋本に来て楽しんで帰ってくれる人を見るのもうれしい」
以前はそのような生活を送ることになるとは思ってもみなかった。「(地域に積極的に関わるのが)面倒なのかなとも正直思っていた」。今では新しいビルを見ると「この建物でどんなことをやるんだろう」「橋本にどんか影響があるんだろう」と考えるという。
「一日が濃い」
地元で就職すると「一日が濃く」感じられるという。通勤は自転車で5分。サッカーの練習場所も橋本。
接骨院の仕事がある日は午前9時からの学校で始まり、午後5時から接骨院。午後10時から午前0時までサッカーチーム「Saltista橋本FC」の選手のケアにあたる。移動時間が少ない分、活動の幅が広がるという。
「自分の知識・経験」で橋本に貢献
夢は「30歳までに自分のトレーニング施設を持つこと」。「生まれ育ったまちに、今まで自分が学んだ知識や経験で貢献できるのがうれしい」とほほ笑む。
「最終的に自分が何をやりたいかという目標が大事。その手段が就職。『自分がここで成長していきたい』と、会社に所属する意味を人それぞれ見つけていくと良いと思う」と、今後の進路について考えている学生にエールを送る。
「地元」きっかけに新しいことに挑戦

勤務先の飲食店でほほ笑む中野さん
中野翔太さん(24)は麻布大学の生命・環境科学部出身。臨床検査技師を目指して勉学に励んでいたが、卒業時の試験では不合格に。改めて将来のことを考え直したとき、臨床検査技師になれても希望の部署にいけるかという不安や、業務委託で始めた営業の仕事に没頭し営業職を極めたいと思ったことなどから進路を変えることにした。
「人とのつながり」「地元」をきっかけに新しいことに挑戦
その後、ある企業の営業職で内定が決まったが、社会人サッカークラブ「Saltista橋本FC」の選手でもある中野さんは膝を負傷。たくさん体を動かす仕事はしばらくできない状況になり、入社を断念した。
そんなある日、チームメイト経由で相模原市内飲食店の経営者から「働いてみないか」という誘いを受けた。何か一つのことを極めようと思った中野さんは「飲食の経営者」を目指すことを決意。1年前から同飲食店で働き始め、現在は副店長として店を切り盛りしている。
学生に向けては「やりたいことが見つかっていない人はいろいろなことをやってみるのが大事」と話す。中野さんの場合は、元々飲食業界を志していたわけではなかったが、「人とのつながり」や大学がある「地元」をきっかけに新しいことに挑戦した。
相模原市で就職してみて感じる良さは「一社員が社長とじっくり話せる」こと。「私が今後どうしていきたいか、どうなりたいかを聞き、一緒に考えて道を示してくれる」と語る。さまざまな経験を積み、地域に豊かなネットワークを持つ社長とのコミュニケーションを頼りに、自身の人生を切り拓こうとする様子がうかがえた。

キッチンに立つ中野さん
「町田は仕事をし生活するのにちょうどいいんです」

インタビューにこたえる佐藤さん
町田市内学校法人の広報を務める佐藤千優さん
「町田は仕事をし生活するのにちょうどいいんです」。そう話すのは町田市内の大学を卒業し、母校を含み幼稚園、中学高校などで構成される学校法人の職員として働く佐藤千優さん。現在は広報として、園児や生徒、学生たちの活躍を学外へとPRする日々を送っている。「多くの仲間と出会え、充実した大学時代を過ごすことができた。そんなあたたかい学校法人の魅力を広く伝えたいと思っています」と話す。
「ちょうどいい」町田の暮らし
出身は長野県。進学を機に上京してきたが、就職にあたって地元に帰ることは考えず、都心で働くことも選択肢にはなかったという。長野にない刺激がある一方で、心が落ち着く自然もあるなど、生活するのに「ちょうどいい」町田の暮らしに惹かれてきたそうだ。
「長野は大好き。でも物足りないところも。仕事で大学の新宿キャンパスに行くことがあるのですが、都心だと落ち着かない感じがして」と笑顔をみせる。
充実した「町田生活」
佐藤さんの「町田生活」は充実している。希望していた広報の仕事に当初から就くことができ、現在は学校法人のアパレルブランドも担当。「いろんな方と出会うことができるこの仕事は楽しいです」と佐藤さん。
先日は大学1年生の時に出会って以来の親友と町田駅前で食事。近況を語り合い、刺激を受けた一方で、休日はアメリカンフットボールの社会人チームのマネージャーとして活躍中。学生時代にトレーナーとして母校のアメフトチームを支えた実績から誘われ参加するようになったそうで、「高校時代から運動部を支える役割についてきた。選手でなくてもチームの飾りではなく、勝つために何が私にできるのかを常に考えながら務めてきました」と振り返る。
そして、これからも町田生活を楽しんでいきたいといい、就職を考える学生に向けては、「大学街を盛り上げる存在になってもらいたいと思います」。

担当するアパレルブランドを紹介する佐藤さん
このサイトについて
このサイトは地域密着メディア「タウンニュース」※が、相模原・町田市内の大学で構成される「相模原・町田地域教育連携プラットフォーム」の協力のもと開設したものです。
タウンニュースの情報ネットワークを生かし、実はとっても魅力的な地元企業の採用情報を集めました。各社の特徴や「地元で就職」の良さを記者が徹底取材したので、新しい気付きや参考になれば幸いです。
下記は相模原・町田地域教育連携プラットフォームの紹介記事と、青山学院大学新聞編集委員会(Instagram:@aogaku.shinbun)の学生さんによる寄稿文です。こちらもぜひご覧ください!
※タウンニュースは神奈川県内全域と東京多摩エリアで発行している地域情報紙です。市区町村単位の超ローカルなニュースを新聞折り込みとWebで発信しています。学生編集室も運営しており、7月末まで編集員を募集中。応募・問い合わせはこちらの学生編集室HPから。
相模原・町田地域教育連携プラットフォームをご存じですか?<PR>
皆さんの通う大学が「相模原・町田地域教育連携プラットフォーム」を基盤とし、地域貢献活動に注力していることをご存じだろうか。
同プラットフォームは相模原市と町田市に拠点のある8つの大学(青山学院大学/和泉短期大学/桜美林大学/北里大学/相模女子大学/サレジオ工業高等専門学校/昭和薬科大学/玉川大学)と自治体、商工会議所が連携する連合体。「地域の発展」「地域人材の育成」を合言葉に、教育支援や公開講座などさまざまな活動を展開している。
地域の子どもたちにスポーツの楽しさを伝える
教育支援活動の「キッズスポーツチャレンジ」は地域の小学生にさまざまなスポーツを体験してもらうイベント。部活動に取り組む大学生が中心となり、子どもたちにスポーツの楽しさを伝えているという。

キッズスポーツチャレンジでは大学生主体で子どもたちにスポーツの楽しさを伝える
産業界との連携も
地域の産業界と連携した取り組みも行っている。過去には「きらぼし銀行」と共催で社会人向けの「資産形成セミナー」を実施。時代の変化を読んで投資するための知識や方法を地域住民に届けた。担当者は「地域の発展や地域人材の育成に貢献するべく活動しています」と力を込める。

きらぼし銀行と共催した「資産形成セミナー」の様子
「産官学連携」は就職先でもキーワード
同プラットフォームは異なる分野に強みを持つ大学がそれぞれのリソースを持ち寄り、地域活性化を目的として活動している。担当者は「これからの時代、皆さんが就職する先でも、産官学連携活動は重視されるポイントかと思います。皆さんがお住まい、あるいは通学されている相模原・町田地域でこのような活動が行われていることに少しでも目を向け、知っていただけると幸いです」と呼び掛ける。
相模原・町田地域教育連携プラットフォーム
事務局 青山学院大学(代表校)
公式HP https://www.aoyama.ac.jp/outline/platform.html
電話番号 03-3409-6366
意見箱 「こんな活動をしてほしい」など、同プラットフォームにアイデアや意見などを届けたい人はこちらのWebフォームから送信を
【寄稿】学食の魅力再発見 青山学院大学新聞編集委員会 2年 東出航

青山学院大学の学生食堂のメニュー「カツハヤシセット」と「本日のハヤシ・ポークハヤシ」
相模原市、町田市内には数多くの大学があり、本学相模原キャンパスもそのなかの一つである。多くの学生が日々学び、生活するキャンパスには、学生生活を支えるさまざまな施設が整備されている。そんな私たちの大学生活を支えている学生食堂について今回焦点を当ててみた。
本学の学生食堂は一日におよそ二千人が利用し、その多くを本学の学生が占める。営業時間は午前10時30分から午後3時30分までで、「昼食の時間帯だけでなく授業時間でも利用できるので便利」といった声も聞かれる。
人気メニューの一つが曜日ごとに内容が変わる日替わりメニューだ。毎日異なる料理が提供されるため、毎日利用しても飽きないと好評を集めている。価格も六百円台と手頃で、栄養バランスの取れた食事を気軽に楽しめる点が学生から支持されている。
また定食をはじめ、麺類や丼物、カレーライスなど幅広いメニューが用意されており、その日の気分や予算に応じて選ぶこともできる。食堂内は座席数も多く、昼休みには友人同士で食事を楽しんだり、一人でゆっくりと食事したりする学生の姿が見られる。食事を取るだけでなく、授業の合間に休憩できる憩いの場としても親しまれる。
「一人暮らしの学生を支えたい」

青山学院大学の学生食堂の外観
学生食堂では「一人暮らしの学生を支えたい」「学生の偏った栄養バランスを整えたい」という二つの理念を掲げている。栄養面だけでなく、学生が安心して食事を取れる環境づくりにも力を入れており、多くの学生の日常を支える存在となっている。学生が安心して大学生活を送るための「食」の拠点として、その役割は決して小さくない。
毎日多くの学生が利用する学生食堂は、食事を提供するだけでなく、学生同士の交流や大学生活を支える場所でもある。学内で気軽に立ち寄ることができ、食事を通じて学生生活を支える存在として、今後も多くの学生に親しまれるだろう。
掲載企業に問い合わせ・見学申し込みでスイーツ当たる!
本特設サイト(「相模原・町田の就活応援サイト」)内の企業に問い合わせ・見学申し込みをした/する予定の方に、豪華スイーツをプレゼント!
「花みずき」の人気商品「ガトー・ローズ」

「花みずき」の人気商品「ガトー・ローズ」
相模原で愛される洋菓子店「花みずき」(相模原市中央区千代田2-10-21)の人気商品「ガトー・ローズ」5号サイズをなんと1ホールプレゼント(抽選で1名様)。
ガトー・ローズは生クリームで形作られた純白の薔薇が特徴で、食べる前に思わずうっとりしてしまう一品。「相模原お店大賞」で大賞に輝いたことのある同店の確かな味をご賞味あれ。
EDW橋本の「ふわとろ」パンケーキ

EDW橋本の「ふわとろ」パンケーキ
橋本駅北口すぐのニューヨークスタイルカフェ「ESPRESSO D WORKS 橋本」(相模原市緑区橋本3-27-6)のプレーンパンケーキ1プレートチケットを抽選で5名様にプレゼント。
口の中に入れるととろけるふわふわのパンケーキにたっぷりのホイップが乗った一皿。無性にパンケーキが食べたくなったら橋本駅の「ESPRESSO D WORKS 橋本」へ。
応募方法
特設サイトに広告掲載中の8社中1社以上に問い合わせ・見学申し込みをした/する予定の方に限り、以下から申し込みできます。申し込み締め切りは8/7(金)。抽選発表は発送をもって代えさせていただきます。お申込みは学生の方限定で、当選チケットを店頭にお持ちいただいた際に学生証のご提示をお願いする場合がございます。


