NEC玉川事業所の公開空地で12月16日、クリスマスイベントが開催された。地域の子どもたち約80人が楽しんだ。
「しもぬまべ共創プロジェクト」が中心となり毎月企画
向河原の子ども食堂「ふれあい食堂」を応援するイベントとして、NEC社員の有志や地域住民、行政職員らで成るボランティア団体「しもぬまべ共創プロジェクト」が中心となって毎月企画をしている。
クリスマスをテーマに
12月はクリスマスがテーマ。下小田中の飲食店・天然素材蔵(瀧永聡代表)がいなりずしを約100食提供し、アイドルグループ・ひめもすオーケストラがサンタクロースの衣装を身に付け、子どもたちに手渡した。また、クリスマスカードづくりや積み木広場もにぎわった。2歳と5歳の子どもを連れて訪れた近隣の女性は「外出が制限される中、近場で楽しませてもらえてありがたい」と話した。
毎月、多ジャンルのボランティアが運営に参加
毎月、飲食店や市民団体、音楽グループなど多ジャンルのボランティアが運営に参加するのも特徴の一つ。初参加したアイドルの椿野ゆうこさんは「在宅時間が長くなった中、子どもを笑顔にできる場に携わりたいと思っていた。今後も関われたら」と話した。
NEC、川崎市へ白米寄付
イベントの途中、NECから川崎市へコシヒカリの寄贈式も行われた。NEC社員が茨城県で育てているもの。市を通して市内の子ども食堂へ寄付されるという。