劇場公開されない優れたドキュメンタリー作品を届ける市民グループ「16ミリ試写室」では11月11日㈯、廃線の危機に晒されたローカル線の復活に尽力したひとりの写真家を追った映画『霧幻鉄道~只見線を300日撮る男』(2021年公開)の上映会を開く。
2011年3月11日に未曾有の被害をもたらした東日本大震災から4ケ月後の7月、福島と新潟の両県を襲った集中豪雨で複数の鉄橋が流され、JR只見線は事業の継続が困難な状況に陥った。
窮地を救ったのが年間300日同線を撮り続けた郷土写真家の星賢孝氏。「地域再生には只見線と霧幻峡が必要」とS
NSで世界に発信し続け、地元住民の支援も受けながら苦境のローカル線を再生させた。この美しい物語をスクリーンを通して余すことなく伝える。
上映後には、同作品の音楽を担当した山形由美氏(フルート)とDAIJI氏(ギター)のミニライブもある。
会場は深田台の横須賀市文化会館大ホールで午後1時30分開始。チケットは前売り券1500円、中高生800円で同会館、大滝町の品川文化堂ほかで販売中。
問い合わせは090・2901・0862(松澤さん)












