権利擁護や成年後見制度について考えるセミナー「どうするどうなる横浜の権利擁護支援」が2月6日午後1時20分から5時まで、桜木町駅そばの横浜市健康福祉総合センターで行われる。主催は市健康福祉局と市社会福祉協議会横浜生活あんしんセンター。
横浜生活あんしんセンターの開所25周年を記念して開催するもの。医療、福祉、法律などの専門家がそれぞれの立場から権利擁護支援の取組について語るほか、今後の民法改正、外国の施策などを踏まえた上、横浜での権利擁護支援のあり方が討論される。
入場無料で定員250人。希望者は1月29日までに同センター【電話】045・201・2009、またはこちらの応募フォームから。