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【コラム】かいせいな日々。開成町職員が見つけた「田舎モダン」

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【コラム】かいせいな日々。開成町職員が見つけた「田舎モダン」
小田急開成駅改札口付近からの眺め

毎日目にする、何気ない日常の風景。ふとした瞬間に心に留まった出来事。開成町で働き、暮らしながら見つけたささやかな気づきを、職員が綴っていきます。

豊かな自然と、温かな人々の暮らしが息づくこの町。「古き良きものを大切にしながら、新しい風を取り入れよう」。私たちが発信する「田舎モダン」という言葉には、そんな想いが込められています。

このコラムを通して、開成町のありのままの姿や、温かな魅力を再発見していただけたら嬉しいです。どうぞ、肩の力を抜いてお付き合いください。

今年も「開成町瀬戸屋敷ひなまつり」が始まります!

開成町の北部にある「あしがり郷瀬戸屋敷」では、2026年2月14日(土曜日)から「開成町瀬戸屋敷ひなまつり」が始まります。

瀬戸家は、代々開成町北部の金井島村の名主職を務めてきた家柄です。江戸時代から瀬戸家に伝えられてきた雛人形や、御当主の奥様のお姉さまの雛人形等、いつしかそろえて飾る風習になったようで、何組もの雛人形が一緒に飾られています。

中でも、小田原藩大久保氏の家紋の入った雛飾りや道具類は貴重なもので、瀬戸家の先祖が輿入れの時に持参したものと言われています。

あじさいちゃんもうらやむ瀬戸屋敷の雛まつり

このほか、豪華絢爛な御殿造りの飾りから享保雛まで、様々な雛飾りが一堂に会す展示は、会場のどこで写真を撮っても絵になります。

最近では、大きな段飾りを家に飾るご家庭も少ないため、瀬戸屋敷でお子さんの写真を撮る方も多いです。みなさんもいかがでしょうか?

ところで、町の婦人会が一つ一つ手作りした屋敷中を彩る「吊るし雛」。特に土蔵の天井から飾られた「大吊るし雛」は圧巻なのですが、「吊るし雛」には、飾り1つひとつに意味(願い)が込められているのはご存知でしょうか?

たとえば「ひよこ」は、ピヨピヨと鳴くひよこにかけて「早くおしゃべりができますように」。「唐辛子」は、唐辛子に虫よけの効能があることから「娘に悪い虫がつきませんように」。「鳩」は“むせない”ことから「母乳を飲む赤ちゃんがむせないように」というように、それぞれ願いが込められています。赤ちゃんとのおでかけにもぴったりです!!手作りなので、1つひとつ表情が違っているのもかわいいところです。

開成町のひなまつりは、風情と情緒が違います!ぜひ、足を運んでみてください。

かながわ移住フェア2026~あれ?神奈川に移住イイじゃん~に参加しました! 2026.02.05

2026年1月31日(土曜日)、神奈川県主催、公益社団法人ふるさと回帰・移住交流推進機構共催のかながわ移住フェア2026に、開成町も参加しました。

神奈川県の市町村が集まり、こうした大型の移住フェアを開催するのは初めてであり、開成町が移住フェアに参加するのも初めてということで、ドキドキして当日を迎えました。

今回は、県の「西湘足柄移住コンシェルジュ」でもある小林真理子さんと、開成町で移住支援の活動をしている「開成フレンドシップ」のメンバーと移住を検討しているお客様の相談や町の紹介をしました。

始まるまでは、本当に開成町ブースにご相談の方が来ていただけるのか心配でしたが、フェア開始とともに、開成町ブースに「開成町のことが聞きたかった!」と来て下さったお客様がおり、とてもうれしかったです。

その後も、たくさんのお客様がブースに立ち寄ってくださり、あっという間に時間が過ぎていきました。

途中から、山神町長も会場に登場し、移住を検討している方へ開成町のPRをしました。お話の途中で「町長なんですよ」と紹介すると、皆さん驚いていらっしゃいました。

今回のフェアで「初めて開成町を知りました」という方もたくさんいらっしゃって、一人でも多くの方に開成町を知っていただくことができ、大変貴重な機会となりました。フェアの開始前に、ふるさと回帰・移住交流推進機構の方からスタッフに対し、「“移住”は、住む場所を変えるだけではなく、ライフスタイルを変えること」というお話がありました。これまでのライフスタイルを変えることは、その方の人生にとって大変大きな決断であり、この先の人生をじっくり考える機会ではないでしょうか。

開成町では、私たち役場職員をはじめ、「西湘足柄移住コンシェルジュ」や「開成フレンドシップ」の皆さんなど町民の皆さんと一緒に、移住を検討している皆様の大きな第一歩のお手伝いをさせていただきたいと思っています!

開成町移住ページへ

あけましておめでとうございます今年も開成町をよろしくお願いいたします!2025.01.15

我が家では、なんだかんだ、まだ年賀状を辞められずにいますが、年々、頂戴する枚数が減ってきています。文面には「年賀状じまいします」や「今後はLINEで送ります!」などがあり、新年のあいさつの形は変わってきたな、と感じています。

ところで開成町のあじさいちゃんは、毎年北は北海道、南は沖縄まで、全国各地からたくさんの年賀状を頂戴しています!どこであじさいちゃんを知っていただいたのかな?と不思議に思うと同時に、こんなに有難いことはないなと感じています。

あじさいちゃんの写真でデザインされていて、「あじさいちゃん用」に作っていただいたんだなというものも多く、毎年あじさいちゃんと1枚1枚たのしく拝見し、お返事をお送りしています。開成町は、まだまだ有名な町ではないですが、こうしてあじさいちゃんを通じて全国の皆さんに開成町を知ってもらうことができ、あじさいちゃんの偉大さを実感します。

「あじさいちゃん、ありがとう!今年も開成町のPRがんばろう!」

70周年の記念すべき年から、新たな年へ。 2025.12.24

2025年は、開成町が誕生して70周年にあたる記念すべき年として、「躍動感」をテーマに、年間を通してさまざまな記念イベントを開催しました。

「躍動感」、さらには「ALL開成」を意識し、より多くの町民の皆さんに楽しんでいただき、一緒にお祝いしたいとの想いから、町民の皆さんにもイベントの企画からご参画いただきました。

また、町外に向けて、この機会にたくさんの人に「開成町を訪れてもらいたい」、「開成町を知ってもらいたい」との想いもありました。

おかげさまで、70周年の記念すべき年を、本当にたくさんの町民・企業・団体の皆さんとお祝いすることができました。

特に、町民の皆さんからアイデアを募集し、企画運営に至るまで趣向を凝らして実施していただいた「町民企画事業」は、私たちでは思いもつかないイベントや取組ばかりで、70周年を大いに盛り上げていただきました。

開成町では、協働のまちづくり事業の募集、町民公益活動の拠点である町民活動サポートセンターの開設などソフト・ハードの両面で町民活動を応援しており、多くの町民の皆さんがそれぞれご自身の得意分野やご経験を活かして活躍されています。

70周年記念事業や開成町あじさいまつりをはじめとする町のイベントで多くの団体の皆さんと一緒に活動する中で、いつも、そのエネルギッシュなパワーに圧倒されています。

2026年もより一層、「ALL開成」で、町民の皆さんと開成町を盛り上げていきたいと思います!
一年間ありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。

実りいっぱい!秋の開成町 2025.11.06

こんにちは、開成町の移住定住担当の渡辺です!

近頃急に気温がぐっと下がって、もうの入口でしょうか

秋はいつだったのかなと思うくらい短かかった今年の秋ですが、開成町の子どもたちは、「芸術の秋」「実りの秋」を満喫していました。

11月3日、開成町にある古民家あしがり郷「瀬戸屋敷」では、「秋の市」が開催されました。開成小学校6年生が考案した開成町に関するクイズラリー、自分で作る紫陽花サイダー、段ボール迷路など、この日は小学生のみんながおもてなしです。ステンドグラス、木の箸づくり、点描アートや藍染め体験など小さい子も楽しめるワークショップがいくつもあり、子どもたちは夢中で製作していました。中でも、自分で竹に巻かれたパンを囲炉裏で焼く体験が大人気で、たくさん用意していたパンはあっという間に売り切れになました。

今年収穫された野菜の重さ当てクイズや、お米の粒数当てクイズ、ポッポコーンづくりなど、「実りの秋」を存分に感じ、野菜がたっぷり入ったけんちん汁や芋や栗がたっぷりかかったモンブランアイスなど「食欲の秋」も満喫。季節を感じられるって、幸せなことですよね、ではまた。

 

ようこそ、「開成町移住ナビ」へ!  2025.10.20

「職員の目線で、開成町の日常を綴っていきます」

はじめまして。開成町の移住・定住担当の渡辺です。

この度、私たちの町を紹介するウェブサイト「開成町移住ナビ」を開設しました!

神奈川県の西部にある開成町は、東日本で最も面積が小さい町ですが、小田急小田原線の駅があり、都市部からの程よい距離感で、自然豊かな暮らしが叶う、「田舎モダン」な町です。若い子育て世代が多く、活気にあふれています。新型コロナ禍を経て、人々の価値観が一層多様化し、暮らし方や働き方に対する考えも大きく変化しています。

「どこで、どう生きるか」の選択肢も広がり、全国の自治体が独自の魅力を発信しています。私たちは、多くの方に開成町の魅力を知っていただき、「開成で暮らしたい!」と思っていただきたいと思っています。

豊かな自然の中で子育てをしたい、でも通勤は都心で、お休みの日は地域で何か活動したい…など、全部叶える生活を開成町で実現していただけると嬉しいです。

このサイトでは、開成町の日常をお届けします。まずは画面を通して町の姿をご覧ください。そして、ぜひ遊びに来て、町の空気や人に触れてみてください。きっと気に入って頂けるはずです。

皆さんと開成町でお会いできる日を、楽しみにしています!

どうぞ、これから末永くよろしくお願いいたします

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住所

神奈川県足柄上郡開成町延沢773

問い合わせ

開成町役場企画政策課(移住・定住担当)

電話

0465-84-0312

0465-84-0312

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公開日:2026-02-13

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