横浜周辺の旧街道群を辿って
名所や旧跡などを巡る「せや・ガイドの会」(竹見修二会長)が11月15日(土)、ウオークイベント「横浜歴史めぐりさんぽ」を開く。後援に瀬谷区役所。
横浜開港のために造られた横浜道、江戸時代五街道の一つである旧東海道、日本初の近代水道が通る水道道、保土ヶ谷宿と戸部村を結ぶ保土ヶ谷道を巡り、歴史を感じる半日のコース(約6Km)。当日は相鉄線平沼橋駅改札口で、午前9時から15分間参加を受付。新田間橋から浅間神社、橘樹神社、くらやみ坂、水天宮平沼神社などを巡る(コースは状況により変更の可能性あり)。午後0時30分頃に平沼橋駅で解散予定。
申込不要、参加費1人300円(資料・保険料など・当日集金)。飲物などは持参。歩きやすい靴、服装で参加を。当日午前7時台のNHKテレビで、横浜の午前中の降水確率が60%以上の場合は中止。問い合わせは竹見会長【携帯電話】090・3900・6469へ。











