横浜市南区在住、松山賢さん「美術の眼、考古の眼」考古資料と現代美術で相互に見る

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 横浜市南区榎町在住の美術家・松山賢さん=人物風土記で紹介=が制作した絵画や土器が横浜市歴史博物館=都筑区=で開催中の展覧会「美術の眼、考古の眼」で展示されている。主催は公益財団法人横浜市ふるさと歴史財団。展覧会は横浜出土の考古資料を通して見る現代美術という「考古の眼」と現代美術を通して見る考古資料という「美術の眼」の2つをキーワードとして感じ取ってもらおうと企画されたもの。分野にとらわれず展示を見ることの自由を探る。

 松山さんは油彩画や彫刻などを手掛ける。自身の可能性を模索する中で縄文土器に出会った。2016年から、畑の一角などで木材を組み立て、中に土器を並べて焼く「野焼き」による作品を制作し、発表している。

 展覧会には松山さんらの作品を展示。縄文土器を描いた絵画や土偶などとともに、横浜出土の縄文土器30点の総数約90点が展示されている。松山さんは「新たな興味を発見できる内容になっているので、ぜひ会場に足を運んでいただければ」と呼び掛ける。

 3月6日まで。午前9時から午後4時30分。月曜休館。観覧料は一般800円。問い合わせは同館【電話】045・912・7777。

開催日

2022年1月22日(土)~2022年3月6日(日)
入館は16時まで

住所

神奈川県横浜市都筑区中川中央1-18-1

費用

800円

公開日:2022-02-06

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