「合唱寸劇水戸黄門」相模原で初の凱旋公演

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「合唱寸劇水戸黄門」相模原で初の凱旋公演

 主に福祉などの分野で社会に奉仕する活動を行い、特別養護老人ホームや公民館などで公演する団体「合唱寸劇 水戸黄門」が2月22日(水)、午後3時から桜美林大学プラネット淵野辺キャンパス(淵野辺4の16の1)の1階エントランスで公演する。参加無料で、希望者は直接会場へ。
 同団体は社会奉仕活動を10年以上続けており、主に相模原市や町田市の福祉施設で公演を実施している。今年は2月14日から和歌山県上富田町の全7カ所の施設で実施。公演にはこれまで2000人以上が参加しており、今回は相模原での初の凱旋公演となる。同団体では「和歌山県での公演を経て、一回り成長した作品をお見せします。ぜひご来場ください」と話している。同公演の脚本は白壁裕氏、プロデューサーは能祖將夫氏(桜美林大学芸術文化学群演劇専修教授)。
 詳細および問い合わせについては同大学パフォーミングアーツ・インスティテュート(OPAI)【電話】042・704・7133(平日午前10時から午後6時)へ。

開催日

2018年2月22日(木)

住所

神奈川県相模原市中央区淵野辺4-16-1

公開日:2018-02-18

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