光触媒研究の第一人者・藤島昭氏講演会「先人に学び世の中に貢献できる研究をしよう」

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光触媒研究の第一人者・藤島昭氏講演会「先人に学び世の中に貢献できる研究をしよう」

 神奈川歯科大学では12月1日(土)、光触媒研究の第一人者で文化勲章受章(2017年度)者の藤島昭氏を迎えて市民公開講座を開く。

 「先人に学び世の中に貢献できる研究をしよう」と題して、50年にわたる光触媒の研究を通じて得た物事の考え方や捉え方、好奇心を持ち続けることの大切さを語る。

 光触媒とは、太陽光などの光を吸収することで触媒作用の働きをする物質のこと。酸化チタンなどがあり、これに水の中で光を当てると、水が分解されて酸素ガスが発生する仕組みを藤島氏が発見した。同研究の応用製品として、インフルエンザウイルスを殺すことができるエアコンの空気清浄機、曇り防止機能を利用した自動車のサイドミラーなどがある。

 近年では、光触媒の抗カビ効果を活用して文化財の保護に取り組む日光東照宮の「漆プロジェクト」が注目を集めているほか、歯科の分野での応用も進む。

 会場は同大学小講堂で時間は午後1時開始。定員160人で先着順(申し込み不要)。入場無料。問い合わせは、神奈川歯科大学学会事務局【電話】046・823・9415

開催日

2018年12月1日(土)

住所

神奈川県横須賀市稲岡町82

問い合わせ

神奈川歯科大学学会事務局

電話

046-823-9415

046-823-9415

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