第13回佛像彫刻展@横須賀市文化会館

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第13回佛像彫刻展@横須賀市文化会館

 岩戸で教室を開いている「木村仏像彫刻工房三礼会(さんらいかい)」の作品展が4月12日(金)から14日(日)、深田台の横須賀市文化会館3階で開かれる。入場無料。時間は午前10時から午後5時(最終日は4時まで)。

 不動明王や阿弥陀如来など教室に通う生徒らの作品約100点が展示される。同工房の代表で、汐入・萬蔵寺の「憎形文殊菩薩」も手掛けている仏像彫刻家の木村徹山さんは「普段は手を合わせる尊い存在。今回は人の手によって作られたものであるということを考えながら楽しんでほしい」と笑顔で話した。展示会には木村さんと同じく彫刻家で息子の慶さんの作品も並ぶ。

 同教室は1990年に開講し、これまで10代から80代まで幅広い世代が在籍。現在は約20人が通う。ほとんどが初心者で、彫刻刀の扱い方から段階的に学んでいく。教室には20年以上通い続ける人もいるという。

「木の温もり感じて」

 仏像作品は主に木曽ひのきや楠木、かやの木を材料とし、それぞれ使うものによって色や質感が異なる。「木が変わると雰囲気も変わる。一つ一つの顔や温もりの違いを実感してほしい」と木村さんは話した。

開催日

2019年4月12日(金)~2019年4月14日(日)

最終日は午後4時

住所

神奈川県横須賀市深田台50

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