<6月13日より再開>神奈川近代文学館で「神奈川と作家たち展」新収蔵漱石資料公開!

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<6月13日より再開>神奈川近代文学館で「神奈川と作家たち展」新収蔵漱石資料公開!

横浜市中区にある県立神奈川近代文学館では、館の再開となる2020年6月13日(土)から、「文学の森へ 神奈川と作家たち展 夏目漱石から萩原朔太郎まで」が開催されます。

神奈川にゆかりのある、明治・大正期の文豪たちの直筆原稿や書簡、書画などから、そのユニークな人生や豊饒な文学世界を垣間見ることができます。※こちらの展示はレプリカが中心です)

新収蔵・夏目漱石資料

コーナー展示として、新収蔵した夏目漱石の「道草」「明暗」などの反故原稿や、油彩画、妻への書簡などを見ることができます。※こちらはオリジナル資料を展示し、期間中展示替があります。

山手の丘で文学の森を楽しみ、作家たちの人となりを感じてからその作品を再読してみてはいかがですか。違った印象を受けるかもしれません。

※新型コロナウィルスの感染拡大状況により、開催日時っを変更する場合があります。また、感染予防のため、来館時はマスクの着用など、ご協力をお願いいたします。

開催日

2020年6月13日(土)~2020年9月27日(日)
開館時間:9時30分~17時(入館は16時30分)
休館日:月曜日(8月10日・9月21日は開館)

住所

神奈川県横浜市中区山手町110

費用

一般:260円
20歳未満・学生:160円
65歳以上:110円
高校生:100円
中学生以下無料

問い合わせ

県立神奈川文学館

電話

045-622-6666

045-622-6666

ホームページ

外部HPリンク

公開日:2020-06-04

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