相模原美術連盟主催の「オダサガ美術展」が5月1日(土)から6日(木)まで小田急相模原駅ラクアル・オダサガ4階「おださがプラザ」で開催されます。
新型コロナウィルス感染症の影響で2年ぶりの開催となる今回は、国内外に多くのファンを持つ水彩画の大家・王軍氏や、「見捨てられた牛」シリーズで知られる戸田みどりさんなど、地元で芸術活動に励むプロ、アマら40人以上が出展。
精神障害者が書いた詩に絵を添える「さがみハート展」の作品も展示される予定です。コロナウィルス感染症拡大防止のため、マスク着用お願いします。