多摩丘陵に伸びる「多摩よこやまの道」が新緑の季節となり、散策やウォーキングに最適な時期を迎えている。
5月初旬=写真=には、青々と育ったみどりが強い日差しを遮り、心地良いすきま風が吹き抜けるなか、自分のペースで起伏のある道のりを歩く人たちの姿が見られた。
全長およそ10キロに及ぶこの道は、唐木田駅から徒歩で約10分。永山や多摩センター駅からはそれぞれ徒歩35分程度の場所にあり、古くから、東と西の国を行き来するための道として使われてきたのだという。
公開日:2021-05-15
多摩丘陵に伸びる「多摩よこやまの道」が新緑の季節となり、散策やウォーキングに最適な時期を迎えている。
5月初旬=写真=には、青々と育ったみどりが強い日差しを遮り、心地良いすきま風が吹き抜けるなか、自分のペースで起伏のある道のりを歩く人たちの姿が見られた。
全長およそ10キロに及ぶこの道は、唐木田駅から徒歩で約10分。永山や多摩センター駅からはそれぞれ徒歩35分程度の場所にあり、古くから、東と西の国を行き来するための道として使われてきたのだという。
公開日:2021-05-15