泥亀新田を開発した永島家を描く 9月5日、金沢区舞台芸術サークル「潮の音」が公演@金沢公会堂

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泥亀新田を開発した永島家を描く 9月5日、金沢区舞台芸術サークル「潮の音」が公演@金沢公会堂

金沢区舞台芸術サークル「潮の音」の第13回公演が9月5日(日)、金沢公会堂で開催される。午後1時開演。

同団体は金沢区の民話を伝える目的で立ち上げ。毎回、子どもを公募し「わらべ潮の音」として歌い踊ってもらい、区民参加のステージを作り上げている。

今回は金沢区の泥亀新田を開発した永島家を題材にした後編「亀巣牡丹咲く」を披露する。歴代の永島家当主らが津波や巨大地震、地域の反対運動など様々な苦難を乗り越え、約200年にわたって泥亀新田を完成させた歴史を描く。

第2部では日舞や朗読、箏、三味線などのジャンル別共演も。

入場券900円、前売り券800円、高校生以下無料。チケットは金沢区役所売店で取り扱っている。問い合わせは【電話】090・8478・8963(北川さん)。

開催日

2021年9月5日(日)
午後1時開演

住所

神奈川県横浜市金沢区泥亀2丁目9番1号  金沢公会堂

費用

入場券900円、前売り券800円、高校生以下無料

問い合わせ

北川さん

電話

090-8478-8963

090-8478-8963

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公開日:2021-08-31

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