10月1日(金)から10月17日(日)まで、相模原市立博物館では「相模原市と月」をテーマに企画展が開催されます。写真や映像展示、月にまつわる市内の
世界中で月を見上げて過ごす夜(国際お月見ナイト)も開催
日時:10月16日(土)16時10分~16時50分
※曇天・雨天等、観望会が実施できない場合は中止となります。(実施判断を当日15時までに行い、同館 HP や Twitter でお知らせします。)
会 場:相模原市立博物館 3F天体観測室
事業内容:十五夜の月を眺める「中秋の名月」とは違い、夕方から宵にかけて月が出ていて、クレータなどが見やすい上弦近くの欠けた月について、望遠鏡などを使って観望します。
観覧料:無料
定員:先着60人(直接会場まで。天体観測室へは実施時間内のみ入場可。)
その他:新型コロナウィルスの影響等により、中止や事業内容の変更の可能性があります。