性暴力の被害経験者で人権擁護や自己肯定感の育成を目的に活動する団体「STAND Still」による「性暴力サバイバービジュアルボイス写真展」が7月10日から23日までフォーラム南太田1階のミニギャラリーで開かれる。
同団体はフォトジャーナリストの大籔順子さんの団体「Picture This Japan」が2019年に始めたプロジェクトに公募参加したメンバーらによるもの。プロジェクトは、性暴力被害者がSNSなどを通して自らの被害体験を発信する「#me too」運動が広がる中、体験を公にできない、公に発信しない選択をした性暴力サバイバーが安心・安全に思いを表現するための場を作るために企画された。公募で集まった性暴力サバイバーがカメラを手にし、その思いを写真で可視化していくワークショップと写真展やトークイベントを行ってきた。20年に参加メンバーが「STAND Still」を立ち上げ、これまでに東京や大阪、北海道などで写真展を開いてきた。
写真展は施設開館中の午前9時から午後9時。10日は午後1時から、23日は午後4時まで。問い合わせは同団体のサイト(https://standstill.jimdofree.com/)から。












