神奈川県立逗子高校「創立100周年」祝うー記念式典で歩み振り返りー来春には再編統合へ

シェアする
神奈川県立逗子高校「創立100周年」祝うー記念式典で歩み振り返りー来春には再編統合へ
式典であいさつする佐久間校長

神奈川県立逗子高等学校の創立100周年記念式典が11月25日、よこすか芸術劇場で開かれた。来場者たちは逗子町立逗子実科高等女学校として誕生し、来春に「完校」する同校の歴史を振り返り、誇りを胸に刻んだ。

式典では、同校28期生でもある佐久間健校長が歩みを振り返り、逗葉高校の會田勉校長も逗子高出身で、自身の弟と同級生というエピソードも披露。「逗子高の精神は新校にも継承されると確信している」と話した。

 生徒会長の荻原たからさんは「コロナ禍の中でも、対策をしながら体育祭やグリーン祭ができたのが何よりの思い出。これまで逗子高に関わる全ての人に感謝しています」とスピーチした。

 第2部の記念祝賀演奏会では、お笑い芸人の島山ノブヨシさんが司会として登壇。同校のショークワイアや卒業生らからなるスペシャルブラスアンサンブルが演奏を披露したほか、現役の吹奏楽部に賛助出演者約60人が加わった特別バンドがジェームズ・バーンズ氏による3部作を演奏。世界初演奏となる「Capriccio」を響かせ高校は来年3月、県立逗葉高校との再編統合にともない完校する。

住所

神奈川県逗子市

公開日:2022-12-04

関連タグ