星槎大学公開シンポジウム2018「介護のある暮らし」を考える

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星槎大学公開シンポジウム2018「介護のある暮らし」を考える
画像はイメージです

 青葉区役所4階で1月13日(土)、介護をテーマにしたシンポジウムが開かれる。主催は星槎大学附属研究センターで、青葉区6大学連携事業の一環として実施するもの。時間は午後1時30分から4時45分まで。
 誰もが身近になった「介護のある暮らし」。今回は在宅介護から得た教訓や課題をテーマに、当事者や家族、専門職らが参加する。
 当日はノンフィクション作家の沖藤典子氏が「老妻だって介護はつらいよ―私の時は私はいない―」をテーマに講演を行う。その後、「どうする!?在宅介護」をテーマに、区福祉保健センターの職員や看護師、ヘルパーらによるパネル・ディスカッションを実施。星槎大学教授の山口道宏氏がコーディネーターを務める。参加無料だが要申し込み。先着80人。
 希望者は星槎大学横浜事務局【電話】045・979・0261か同大HPまで。

開催日

2018年1月13日(土)

住所

神奈川県横浜市青葉区市ケ尾町31番地4青葉区役所4階

問い合わせ

星槎大学横浜事務局

電話

045-979-0261

045-979-0261

公開日:2018-01-11

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