新進気鋭のパーカッショニスト、ひごたくみさん(22/横須賀市阿部倉在住)が、その独自の音楽性で注目を集めている。幼少期に魅せられたコンガ(キューバ発祥の打楽器)を携え、地元での演奏活動から、著名アーティストのグループ参加と活動の幅を広げている。11月2日(日)には、汐入駅前のヨコスカ・ベイサイド・ポケットで開かれる「半田信英とタータスタッターズ」にゲスト出演。トロンボーン(半田信英さん)、津軽三味線(小山豊さん)にコンガが共演する異色のコラボレーションでジャズを届ける。
音楽との出会いは5歳の頃。東京タワーで見たコンガのフォルムに「可愛い」と惹かれ、誕生日プレゼントとして本物の楽器を手にしたのが始まりだ。以来、コンガが生活の軸となり、ルーツであるキューバにも渡航。現地の音楽にすぐに馴染むなど、天性の才能と音楽への情熱でキャリアを積んでいる。
昨年9月にはドラマー・パーカッショニスト集団「el tempo(エル・テンポ)」に加入した。リーダーのシシド・カフカ氏本人からのオファーでグループの一員となり、今夏はフジロックやサマーソニックなど、国内屈指の大型音楽フェスにも出演。「見える景色が変わった」と語る通り、大舞台での経験を糧に飛躍を目指す。
2日の公演は午後3時開演。S席4千円、A席3千円。問い合わせは横須賀芸術劇場
【電話】046・823・9999












