小田原市がこのほど、(一社)アニメツーリズム協会主催「訪れてみたい日本のアニメ聖地88(2026年版)」で、アニメ「MFゴースト」の聖地に選ばれた。同市の選定は今回が初めて。
この企画はアニメの舞台となった自治体等が対象で、国内外のファン投票の結果などのもと、コンテンツを活用して地域活性化に取り組む地域を「聖地」として選定するもの。今回は100作品146カ所・施設30カ所に決定した。選定期間は今年12月末まで。
同市は23年度から3年間にわたり、小田原が舞台の一つとなっているカーレースバトル作品「MFゴースト」とタイアップした企画を実施。市内の観光スポットなどを回遊しながら楽しむデジタルスタンプラリーやマンホール蓋、横断幕の設置など、作中の世界観を体感できる取り組みが評価された。
2月13日には神田明神ホールで新規選定聖地の授与式などが行われた。市観光課は「選定を機に、小田原市とアニメコンテンツなどを掛け合わせた観光施策により注力したい」と話している。












