――地区の特徴は?
地区内の尾月や亀井町は転入者が多いエリアです。一方集合住宅では高齢化が進んでいる状況もあります。連合の定例会メンバーの約半分が40代、50代で現役世代の参加が多い地域だと思います。
――現役世代が多い理由は?
自治会、町内会の班長は輪番制で毎年交代しますが、その後も地域に携わりたいと考える人を登録する「お助け隊」という仕組みを作りました。「自分の町に貢献したい」という思いが負担感を上回れば現役世代も参加してくれると考えています。
――負担軽減策は?
夏祭りなどイベント企画時のマニュアルを作成し、役割ごとにリーダーを配置したことで準備の作業量は半減しました。また、会議は月1回。事前に詳細な発言時間を決めることで1時間半以内に終わるようになっています。
――課題を教えて下さい。
連合の役割は防犯と防災。防犯は「防犯協議会」を作り、警察や区との情報交換を進めています。防災は課題があります。地域防災拠点では被害状況や物資の分配などの情報伝達を行う訓練の必要を感じます。集合住宅の空部屋を避難所として活用できないかも考えています。
上郷西連合町会











