里山の豊かな山野草や花を鑑賞できる「遠藤まほろばの里 藤沢えびね・やまゆり園」(遠藤)で現在、鮮やかな黄橙色の「ニッコウキスゲ」が見頃を迎えている。
見頃は5月下旬ごろまで
ニッコウキスゲは本来高原に多く咲く種。朝に咲いた花が夕方にはしぼんでしまう1日花として知られている。同園の管理者によると「藤沢では野良で咲いていることはほとんどない」といい、主に咲いている高原と比べて温かい同園では、少し早く開花するという。現在まだ多くのつぼみが控えている状況で、見頃は今月下旬ごろまで続く見通し。
およそ8500平方メートルの敷地内に草花約130種、樹木約20種が生い茂る同園。遠藤のの里山風景を多くの人に楽しんでもらうことで農業の活性化につなげようと、2015年にNPO法人「里地里山景観と農業の再生プロジェクト」が造営し、管理を続けてきた。
開園は午前9時から午後4時。入園料300円。(問)同園【電話】0466・48・8711












