小田原市の特産物で、かながわブランドにも登録されているウメの「初もぎ」が5月19日、梅の里センター分館そばの梅林で行われた。
小田原市梅研究会(柏木茂高会長)によると、梅干し用の品種「十郎」は平年より10日ほど早く開花。満開の頃に積雪の影響を受け、収穫量は昨年の92・7%となる見込み。梅酒用「白加賀」は難を免れ、昨年比2割増を期待できるという。
この日は京浜方面の市場サンプル用として出荷する「白加賀」の収穫を実施。同会メンバーらが丁寧に手摘みしていた=写真。柏木さんは「実のふくらみも良く、きずや病気もほとんどない」と話す。
梅はJAかながわ西湘成田総合選果場で直売もある。▽梅酒用/5月28日(木)〜6月1日(月)午後1時〜3時(30日(土)休)▽梅干し用/9日(火)〜16日(火)・午前10時〜午後2時(13日(土)休)












