秦野駅前に新たなLUNA SEAの聖地が誕生–。2025年11月に秦野駅列車接近メロディーが導入されたことを記念したLUNA SEAメンバー5人の手形碑と記念プレートが完成し、秦野駅北口(大秦町1-1)のまほろば大橋に設置されました。5月25日には除幕式が行われ、真矢さんの妻・石黒彩さんが出席しました。
ロックバンド「LUNA SEA」のドラマー・真矢さんは秦野市出身。2023年から「はだのふるさと大使」に就任し、秦野市のイベントや「秦野祭囃し社中」の結成など、地域振興に尽力し、その人柄は多くの人を魅了しました。2025年9月の秦野たばこ祭では、闘病中にもかかわらず車椅子でファンの前に姿を現し、「必ず復帰する」と話していたが、願い叶わず2月に死去しました。
秦野市は、こうした真矢さんの功績に敬意と感謝を示し、「はだのふるさと特別大使」の名を贈ることを決定。除幕式では、高橋昌和市長から、妻の石黒さんに任命書が手渡された。また、真矢さんを追悼し4月22日から5月6日まで市民らから募った845通のメッセージも石黒さんに受け渡されました。
高橋市長は「多くの人々に愛された楽曲が秦野市の玄関口である秦野駅に流れることは、誇りであり魅力の一つになった。この記念碑が真矢さんとLUNA SEAと秦野のつながりの象徴となり、多くの人に親しまれ、末永く愛される場所となることを願う」とあいさつ。
石黒さんも「秦野にまた新しい聖地ができる。ファンの方々には駅で駅メロを聞いたあと、手形碑にも足を運んでいただけたら」と話し、「夫の真矢はいつも秦野がどうやったら元気になるか、もっとたくさんの人に足を運んでもらえるかを常に考えていた。今日、空から見ているとしたら、この様子をうれしく見守ってくれていると思う」と笑顔を浮かべました。
この日は、手形碑のほかにも、列車接近メロディーの導入に関し、署名活動を行った「小田急秦野駅発車メロディーLUNA SEA楽曲化計画実行委員会」(今野翔実行委員長)が設置した記念プレートもお披露目。上り線の楽曲『ROSIER』のプレートは手形碑の隣に、下り線の楽曲『I for You』のプレートは駅南口ロータリーに設置されました。













