小田原市役所2階の正面玄関近くに10月14日、市所蔵の美術作品を展示するアートコーナーが設けられた。当日に市職員と市民団体のメンバーが小田原にゆかりのある作家による絵画3点の展示作業を行った。
新たに展示されたのは、旧市民会館に展示されていた門松茂夫「服を作る女」と、市の倉庫に眠っていたという廣本了の「青衣」、柏木房太郎の「雪の観音堂」。市が所蔵する美術品を活用しようという取り組みの一環で、市が同所にアート展示用のレールを設置し、おだわらミュージアムプロジェクトが展示作品の選定を行った。
おだわらミュージアムプロジェクトの木下泰徳代表は「過去に行った台帳づくりで見つかった作品もある。地域の美術史に残る素晴らしい作品が来庁される人の目に触れるのはとても良いこと」と話している。












