震災経験の若者が講演「3・11のつどい~復興ハガキ「生きる」から今を語る~」@相模原市民会館

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震災経験の若者が講演「3・11のつどい~復興ハガキ「生きる」から今を語る~」@相模原市民会館
画像はイメージです

 大船渡支援相模原市ボランティアの会主催の講演会『3・11のつどい〜復興ハガキ「生きる」から今を語る〜』が3月8日(日)、相模原市民会館第2大会議室で開催されます。

 会では東日本大震災で祖父や友人を亡くした被災者で、現在市内に住む絵本作家・神田瑞季さんが講演。神田さんが描いた復興ハガキ「生きる」の制作への思い、震災絵本「なみだは あふれるままに」を出版し、絵本作家として歩み出した自身の近況について語ります。

 参加費は311円。希望者は直接会場へ。当日は神田さんの作品やポストカード、絵本、大船渡産のわかめなども販売する(物産販売の利益は大船渡支援に寄付)。

開催日

2020年3月8日(日)
9時45分から11時45分まで(9時30分より受付)

住所

神奈川県相模原市中央区中央3の13の15

費用

参加費:311円
希望者は直接会場へ

問い合わせ

小山さん

電話

080-3015-3253

080-3015-3253

幡野さん【携帯電話】090-1809-2371

公開日:2020-02-11

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