「素直な気持ち 五行歌に」 辻堂駅前で地域の子どもたちの120首展示

シェアする

このイベントは終了しました。

作品を紹介する窪田さん(右から1番目)ら

 辻堂駅前の湘南銀座商店街の一角で、地域の子どもたちが作成した五行歌作品の展示が始まった。「五行歌でふれあい実行委員会」(窪田園子委員長)の主催で今年19回目。いずれも子どもたちの豊かな感性が息づいており、見る者の心を和ませている。

120首を展示

 取り組みは同地区の学校、家庭、地域の3者連携事業で2002年にスタート。夏休みなどに子どもたちが創作し、保護者や教師などから成る実行委が選定する。今年は1536首が寄せられ、120首を展示した。

 五行歌は決まったルールはなく、思い思いの気持ちを五行の詩で書く。例年世相を反映する作品が寄せられており、今年はコロナ禍を想起させつつも前向きな気持ちを表現した作品も目立った。

地域の子どもたちの作品

《コロナのせいで/友達とソーシャルディスタンス/今はがまん!!/心のきょりは/ゼロメートルだよ》(留場琥太郎・羽鳥小4年)

《でんわだよ/やっぱりまたまたおばあちゃん/会えないかなしさしってるよ/だから元気をはんぶんこ/今はたのしみとっておこう》(立花さら・明治小2年)

 展示は3月28日まで。

開催日

2021年2月1日(月)~2021年3月28日(日)

住所

神奈川県藤沢市辻堂南口駅前

公開日:2021-02-25

関連タグ