「コロナ禍の学生支援を考えるシンポジウム」が3月21日(日)、オンライン会議ツールZoomで開催される。
主催は関東学院大学や逗子葉山出身の学生が所属しているかながわ学生ボランティア連合。
アルバイトがなくなったことによる収入減や孤立化など、学生を取り巻く環境は厳しさを増している。食べるものにも困っている人たちがいることを知ったメンバーたちは、昨年7月から支援活動を開始。コロナ禍から1年となるタイミングで、改めて現状を共有し、これからの活動を考える。
定員は100人参加で参加費は学生無料、一般500円
学生は氏名、学校名、学年、電話番号、シンポジウム参加希望と明記しkanagakuvoluren@gmail.comへ。一般の申し込みは【URL】https://peatix.com/event/1818559/viewへ。