八王子・懐石鶯啼庵 テイクアウト料理を開始

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テイクアウト用の料理。左の二重は「はごろも」、右は「うぐいす」

自慢の味を詰めた「旬の味覚の玉手箱」

八王子インターチェンジの近くにある「懐石鶯啼庵」(八王子市尾崎町)がこの春から、テイクアウト料理の提供を開始した。過去にケータリングで培った技術を生かし作り上げたもので、その味と雰囲気を自宅などで堪能できるようになった。

「旬の厳選食材の持ち味を最大限に引き出し、香り彩り、食感にも気を遣った鶯啼庵ならではの料理で、至福のひとときをお楽しみください」。料理長の安澤誠一さんは自信を持つ。

テイクアウトメニューは6種ある。

【2日前の午後6時までの注文が必要】

  • 楽弁当 3,240円(税込)…季節を詰めた料亭品質のお弁当
  • うぐいす 4,320円(税込)…旬の味覚を匠の技で調整した二段重※対象人数:1、2名
  • はごろも 5,400円(税込)…厳選食材を使用した贅沢御膳※ふかひれの玉〆付(2)※対象人数:2、3名

「脂の乗った銀鱈の西京焼きや和牛のローストビーフ、香り立つ春野菜、利尻昆布の旨みを凝縮した自家製昆布巻がすべてのお料理に入っており、料理の種類により、鮑や伊勢海老、雲丹といった上質で豪華な食材を使用しております。どうぞ、弊庵特製の『旬の味覚の玉手箱』をご賞味いただき、初夏の雰囲気を目で舌で感じていただければと思います」

子ども用の「お子様御膳」(2,700円税込み)。「4、5歳から10歳くらいまでのお子様を対象としております」。4月17日から提供が始まった

いずれも注文は鶯啼庵のホームページ、または電話にて。引き渡しは午前11時から午後6時30分までの間で指定できる。

庭園は初夏の彩りに 

「お越しいただい際はぜひ庭園を楽しんでいただきたいです。庭園を散策した後、テイクアウトをされるお客様もいらっしゃいます」。フロントの佐々木美絵さんはそう呼びかける。

開業28年目を迎える鶯啼庵は京懐石をベースにした料理、宮大工が手がけた数寄屋風の建物だけでなく、四季折々に様々な表情を見せる「庭園」も大きな魅力の一つ。

「桜が終わると庭園は初夏の彩りに様変わり。しゃがやつつじ、一輪草などの山野草も其処彼処に咲き始めております」

5月末まで展示中の五月人形。案内をする佐々木さん

およそ3,000坪の敷地には滝が流れ、錦鯉が優雅に泳ぐ池もある。そんな庭園を散策すれば、コロナ禍でストレスのある日常生活をリフレッシュすることもできるはず。

◆テイクアウトご予約専用フォーム

http://www.outeian.jp/takeout/

住所

東京都八王子市尾崎町129

五月人形展示中
店内では5月31日(月)まで鎧、兜、武者人形そして鯉のぼりなど数々の「端午の設え」を展示している。およそ30体。来店者のご多幸と疫病退散を祈念している。

問い合わせ

鶯啼庵(おうていあん)

電話

042-691-5500

042-691-5500

水曜日定休(11月・12月無休)年末年始休業
※定休日のテイクアウト電話受付は午前11時半~午後5時にて承ります

ホームページ

外部HPリンク

公開日:2021-07-12

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