社内ルールは「訪問先で売らない」常識破りの八王子にある電気工事・修理店「でんき屋本舗」が「まちの電気屋さん」の進化系だった

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ちょっとかっこいいでんき屋さん

雑貨屋さんかとも思いきや?

八王子市椚田町の高専通り。その通り沿いに一見の素敵な雑貨屋さんを見つけました。…と、思ったら、よくよく看板を見てみると「でんき屋さん」でした。その不思議な雰囲気に、吸い込まれるように自動ドアを潜り抜けると…。

お店があるのは高専通り沿い。上にかかった看板さえなければ雑貨屋さんのようにも見える

中に入ってみるとカフェのようなおしゃれな雰囲気。電話の受付も担当する吉田さんが出迎えてくれました。とっても優しい声が印象的でした。

電話受付もこなす吉田さん

多摩グリーン賞受賞のお店

吉田さんによると、このお店は2018年にはたましんの「多摩グリーン賞」を受賞しているそう。「実は、普通の電気屋さんが減っているんです」と吉田さん。「ひと昔前までは、電気屋さんというと、おじいちゃんが1人でやっているイメージ」。そういえば、最近「まちの電気屋さん」を見かけないかも。

でもここでは、20代の若いスタッフも含めて5人もいて、しかも予約も1週間先まで埋まっている人気ぶりだとか。

ますます謎が深まる…。

経営部門多摩グリーン賞と東京都産業労働局長賞の2賞を受賞しています

家電量販店に負けない低価格

思い切って宮本店長に直撃してみました。

店長の宮本さん。

照明やテレビ、エアコン、洗濯機などが故障したときに来てくれるという点では、昔からあった電気屋さんそのもの。電球交換は500円~。「家電の操作説明(同店販売品の場合は無料)」というメニューがあるあたりが、今っぽいかも。

その上で、気になったのが「訪問したその場で家電を売らない」という社内ルール。しかも、「量販店に負けない。同じくらい低価格です」いう。「きちんと信頼関係を作った上で納得して買ってもらえれば十分」と宮本店長。

  • 従来からあったものの、やはり需要のある電気修理。そこにオシャレで「家電も安い」という付加価値を付けた進化版電気店だったようです。

しかも「ないと困るから」という理由でテレビや冷蔵庫を無料で借りることができるそうです。たいていは新しいモデルを用意してくれるそう。

5月5日はエアコンのチェックを!

 一般社団法人「日本冷凍空調工業会」では、立夏にあたる5月5日を「エアコンの日」と定め、点検をおすすめしています。6月に入るとエアコンを使う人が急増し、故障していても、なかなか修理に来てもらえないこともあるから。

  • 今のうちからエアコンの調子はチェックしておきましょう。

お店のチラシはここからダウンロードできます

住所

東京都八王子市椚田町586-3

問い合わせ

でんき屋本舗

電話

042-661-6906

042-661-6906

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公開日:2021-04-19

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