地域支援活動や食品ロス削減活動に協力してみませんか?JA相模原でフードドライブ

シェアする
提供された品を引き取るフードコミュニティの中台さん

 相模原市農業協同組合(JA相模原市)では3月から、家庭で余っている食品や日用品などを持ち寄り、必要な人たちへ寄付する「フードドライブ」事業を開始した。

 かねてより地域に根差した協同組織として活動を続ける同組合は、地域支援活動や食品ロス削減活動を行うフードバンク事業に賛同、3月26日から本店にフードドライブコーナーを設置し、品物の受け取りを始めた。

品物の受付

受け付けは平日午前9時から15時までで、未開封で常温保存が可能な賞味期限2カ月以上の食品・食材や、未使用の日用品・文具類などを預けることができる。集まった品は市内を中心にフードバンク活動を行う団体・フードコミュニティにより、子ども食堂や生活困窮世帯、福祉施設などへ配布される。

引渡し

5月14日には開始から4回目となる引渡しが行われ、タオルや文具、調味料、ドリンク、食料品などがフードコミュニティへと手渡された。同代表の中台博さんによると、過去3回の引渡しではレトルト食品やパックご飯、調味料などが多く含まれ、小さい子ども向けの文具や生理用品はなかなか集まりづらいそうだ。それでも「個人だけでは難しい部分もある。JAのような団体に協力してもらえると、非常にありがたい」と感謝の言葉を述べた。

 同組合組織広報課の内田裕美課長は「この取り組みが地域の困っている人たちの力になれればうれしい。皆さまのご協力をお待ちしています」と更なる支援を呼びかけている。同組合では今後、預かり場所の設置を各支店へと拡大していく予定。問い合わせは同組合組織広報課【電話】042・755・7104へ。

住所

神奈川県相模原市中央区千代田1丁目2−17

JA相模原本店

問い合わせ

相模原市農業協同組合 組織広報課

電話

042-755-7104

042-755-7104

公開日:2021-05-29

関連タグ