絵作家・酒井駒子さんの巡回展「絵とことば」に出会う@横須賀美術館7月10日(土)から

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『よるくま』原作(偕成社、1999年)

「夜、男の子が寝ていると、まっ黒なよるくまがお母さんをさがしにきました」―。1999年発刊の絵本「よるくま」のストーリー。子どもや動物、情景などの繊細な描写と響き合う詩的な表現で多くの人を魅了している絵本作家・画家、酒井駒子さんの企画展が横須賀美術館(鴨居4の1)で開かれる。

 国内外の絵本賞で受賞を重ね、「ゆきが やんだら」ではNYタイムズの「2009年の子供の絵本最良の10冊」に選ばれている酒井さん。企画展では、デビュー作から最新作まで絵と文や挿絵を手掛けた絵本など25冊から約250点の原画を展示。会場では、ある日・こみち・はらっぱ・こども・くらやみ―の6つのテーマに沿って紹介する。さらに段ボールやボール紙に描かれたものや、コラージュの技法を用いた作品も登場、印刷では再現の難しい色彩や繊細な表情など、原画を通して独自の世界を感じ取ることができる。

 また、酒井さんが制作を行う山のアトリエ周辺の映像やオブジェなどを展示室に配しており、同館では「散歩するようにゆっくりと歩きながら、時に立ち止まりながら“耳をすますように”絵と言葉に出会える」と話している。

 「みみをすますように 酒井駒子」展/会期は7月10日(土)から9月5日(日)〈8月2日(月)は休館日〉、詳細は同館【電話】046-845-1211

開催日

2021年7月10日(土)~2021年9月5日(日)
8月2日(月)は休館

住所

神奈川県横須賀市横須賀美術館

問い合わせ

横須賀美術館

電話

046-845-1211

046-845-1211

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公開日:2021-07-23

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