夏休みの自由研究にいかが?南足柄市立図書館で「夏休みミニミニ昆虫展」開催中!

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昆虫標本が並ぶ展示ブース

休みの自由研究に昆虫はいかが―。南足柄市立図書館で9月19日(日)まで「夏休みミニミニ昆虫展」が開かれている。市民ボランティアの渡辺恭平さんが協力し、設置された箱に質問を投函すると渡辺さんからの答えが館内掲示でかえって来る企画もある。

市内在住の渡辺さんは県立生命の星地球博物館の学芸員で、昆虫分類学、多様性情報学などが専門。今回は、渡辺さんが採取したカブトムシやクワガタ、トンボ、チョウ、コガネムシやハムシ、カミキリムシなど昆虫標本110種類を展示している。

そのほとんどが市内で採取されたもので、図書館のある塚原周辺の昆虫も多いことから、標本を見るだけでなく、実際に遭遇する確率も高い点もポイントだ。

展示には【1】写真だけでなく解説を読む【2】昆虫の体の名前を知る【3】複数の本を同時に読むといった昆虫に詳しくなるコツや捕まえ方も添えられている。このほか、質問箱が設置してあり、疑問に思ったことを投函すると、渡辺さんの答えとともに館内に掲示する企画もある。

高橋葉子館長は「展示を通じ、親子で虫取りに行くきっかけや、夏休みの自由研究のテーマなどにつなげてもらえれば」と話している。

開催日

9月19日(日)まで

住所

神奈川県南足柄市南足柄市立図書館

公開日:2021-08-22

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