3回目のコラボ
平間銀座商店街(石井雄介理事長)は11月26日から、買い物客を対象に川崎フロンターレとコラボした不織布マスクを配布する。2020年と2021年夏の除菌シートに続き3回目のコラボ。
同商店街加盟店のうち約30店舗が対象。各個店で設定している金額以上の買い物でもらえる。店頭のフロンターレ仕様のポスターが目印。合計2千セットで、なくなり次第終了。石井理事長は「2020年から感染防止グッズを製作してきた。このままコロナが収束し、これが最後の配布になれば」と話す。
スタンプカードも
同商店街では、スタンプカードも配布中。12月19日までに参加店約30店舗のうち3店舗で買い物し、スタンプを集めると台紙が200円の金券になる。使用期限は12月31日まで。