「AYAまつり」若年期のがんを知るイベント12月4日(土)オンラインで開催

シェアする

このイベントは終了しました。

 交流を通して若年期にがんを発症した人たちの居場所づくりを行う「AYA GENERATION+group」(愛称・アグタス)主催のイベント「AYAまつり」が、12月4日(土)にオンラインで開催される。

 市内在勤の斉田聖子さんも運営メンバーの1人として活躍。「がんの乗り越え方、付き合い方を知る機会になれば。ぜひ気軽に配信を見てもらえたら」と話した。

*  *  *

 同団体はAYA世代(Adolescent and Young Adult)と呼ばれる15歳から39歳以下の思春期、若年成人期にがんに罹患した人のほか、小児がんや40歳を超えたがん経験者らの課題解決や交流の場として、2019年12月に発足した。年が明け、本格的に活動が始まろうとしていた矢先に新型コロナウイルスの感染が拡大。現在は月に数回、オンライン上でヨガ教室や交流会を開いているという。

経験者ら語る

 「AYAまつり」は今年で2回目。就学・進学、就職、結婚、出産・子育てなどライフステージの変化が激しい同世代のがん罹患について知ってもらおうと企画。タイムスケジュールは以下。

  • ▽午前10時〜AYA世代なう/兵庫県立がんセンター腫瘍内科医長の尾上琢磨さんなどをゲストに、AYA世代のがんに関する講演
  • ▽11時〜よくばりでいいよね!恋愛・結婚・子どものこと。/テーマは「妊孕性と未来のことを話そう」。乳がん経験者で、がん体験者の結婚相談所運営の女性らが登壇
  • ▽正午〜ミニプログラム/がんフォト・がんストーリー、ヨガ、追悼企画ほか
  • ▽午後1時〜さあ、どうする?40歳がやってきた!/小児やAYA世代でがんになり、年齢を重ねた当事者3人を迎え、どのように病気と向き合っていくか考える
  • ▽2時〜あざとくて何が悪いの?AYA世代版/学校や会社、そしてがん。困ったこと、その切り抜け方などを意見交換
  • ▽3時〜生きてこられた。その次は?/がん罹患から10年以上が経った”ロングサバイバー”を招いて、これまでとこれからについて思いを聞く

配信は、アグタスのユーチューブチャンネルで自由観覧でき、Peatixでは応援チケットも販売中。詳細は「アグタス」で。

開催日

2021年12月4日(土)

住所

神奈川県三浦市

ホームページ

外部HPリンク

公開日:2021-12-03

関連タグ