町田市出身ミュージシャン 矢舟テツローさん 「素の音感じて」 7枚目のアルバム発表

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 町田市森野出身のジャズピアニストで、シンガーソングライターの矢舟テツローさん=人物風土記で紹介=が12月15日、自身7枚目となるソロ・アルバム「うた、ピアノ、ベース、ドラムス。」をリリースする。

 矢舟さんは18歳からジャズピアノを本格的にはじめたスロースターター。個人で活動するほか、まちだガールズクワイアに楽曲提供をしたり、他のアーティストのサポート演奏を務めるなど、多彩に活動しているミュージシャンだ。

 今回のアルバムは、2001年に解散した音楽ユニット「ピチカート・ファイブ」の小西康陽さんをプロデューサーに迎え、ゲストボーカルとして同じく元メンバーで歌手の野宮真貴さんも参加する、注目の1枚となっている。

矢舟さんは、2019年に行われた小西さんのライブにピアニストとして参加。バックバンドを務めたのが縁で、今回のプロデュースにつながったという。収録曲は全11曲。オリジナルに加え、細野晴臣「ろっかまいべいびい」や山下達郎「甘く危険な香り」、長谷川きよし「透明なひとときを」などのカバー曲も収録している。

矢舟さんは「古いジャズのレコードの音をイメージしたアルバムになっています。素朴さや加工していない素の音を感じてもらえれば」と話している。

公開日:2021-12-15

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