宮廷文化を優雅に親しむ「横須賀宮廷文化祭2022」開催 @横須賀市文化会館大ホール

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華やかな宮廷服も見どころ(写真はイメージ/主催者提供)

 華やかな宮廷文化に親しむイベント「横須賀宮廷文化祭2022」が、4月30日(土)に横須賀市文化会館大ホール(深田台)で開かれる。

 17世紀、鋭い風刺の喜劇で宮廷を挑発し続けたフランス人喜劇作家のモリエール。今年で生誕400年になるのにちなみ、宮廷文化が一堂に会する”文化祭”が企画された。初開催となる今回は、「魔法の庭の喜び」をテーマに、国内外で活躍するダンス、音楽、演劇、絵画、服飾、人形といったジャンル横断のアーティストたちがパフォーマンスや作品を披露する。

 主催者の1人で、バロックダンスグループ「テアトル・ド・ヴェルサイユ」の主宰として出演する聖和笙(せいわしょう)さんは、久里浜出身。父方の祖父が地元八幡の木遣り師、母方の祖父は久里浜駅前でダンスホールを経営していたこともあり、音楽やダンスに触れて成長。クラシック・バレエをはじめ、ルネサンス・ダンスやバロック・ダンスを学び、現在はダンサーのほか、舞踏史研究家、演出家などとしても活躍する。

 同グループではこれまで、衣装制作や舞曲を演奏して踊る舞踏会などを通じて文化交流を展開。首都圏に活動範囲を広げているが、「横須賀の人にも知ってほしい」と、宮廷文化を軸に多彩なアーティストによるイベントを企画したという。「普段目にする機会の少ない宮廷文化の祭典に、ぜひ足を運んでもらえたら」と聖和さんは話している。

多彩な公演揃う

 タイムテーブルは以下のとおり。▽午後1時/木遣り、聖母マリアのカンティガ▽2時/15世紀ルネサンスダンス、アルゼンチンタンゴ▽3時/西アフリカ音楽、神田囃子▽4時/16世紀宮廷ダンス、フラメンコ▽5時/M.FILLE、コメディ・バレ ラ・フォリア・セッション。また、ホワイエでは終演まで人形や絵画、模型、衣装、帽子などの展示販売も行われる。

 正午開場。入場料は中学生以上3千円、小学生以下無料。事前予約制で定員に達し次第終了となる。チケット申し込みは、HP【URL】http://fete.php.xdomain.jpから。

開催日

2022年4月30日(土)
正午開場

住所

神奈川県横須賀市深田台

費用

入場料:中学生以上3000円 小学生以下無料
事前予約制で定員に達し次第終了

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公開日:2022-04-27

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