「樹の声」に耳を傾ける~地球交響曲第八番上映会と千の音色でつなぐ絆プロジェクト~津波バイオリンも登場

シェアする
演奏する清岡さん(左)と津波バイオリン

『地球交響曲ガイアシンフォニー第八番』の上映会とTSUNAMI VIOLINと共に~千の音色でつなぐ絆プロジェクト~が5月22日㈰、逗子文化プラザなぎさホールで開かれる。午後1時開場、1時30分開演。

 各界の第一人者や著名人へのインタビューを美しい自然の映像とともに紹介する龍村仁監督作品のドキュメンタリーシリーズ8作目。今作では「樹」をキーワードに、日本の伝統文化の美を掘り下げる。

 作中では奈良県吉野の宝物庫で600年以上にわたって保管されてきた能面が現代によみがえり、時空を超えて幽玄な世界へと人々を誘う様子に密着。バイオリン製作者・修復家として知られる中澤宗幸さんが世界最高峰のヴァイオリンとして知られる「ストラディヴァリウス」について語るほか、東日本大震災の津波で流された楓や松を用いた「津波バイオリン」の製作に迫る。また、NPO「森は海の恋人」理事長で牡蠣養殖を行う畠山重篤さんにもスポットを当てる。植林活動を行い、青さを取り戻した海で津波の被害を受け牡蠣は全滅。しかし、4年に1度の室根神社大祭で畠山さんは大役を担い、魂と海、ともに復活する姿を追った。

 当日は出演した中澤さんが楽器の魂柱に「奇跡の1本松」の木片を使い制作した「津波バイオリン」も登場。逗子市在住のバイオリン奏者・清岡優子さんによる演奏会も行われ、追悼の想いと復興への願いを音色にのせて披露する。清岡さんは東京藝術大学大学院修士課程室内楽専攻を首席で修了。現在は演奏活動のほか、同大学演奏講師も務める。

 前売2千円、当日2500円。事前振り込み制で全席自由。未就学児の入場不可。同プラザ窓口でチケット販売中。

 申し込みは件名「5/22ガイア上映会」として名前(フリガナ)、電話番号、人数を明記し

tt.blue.earth@gmail.comへ。問い合わせは小山内さん080・5654・1331

開催日

2022年5月22日(日)
午後1時開場 午後1時30分開演

住所

神奈川県逗子市逗子文化プラザなぎさホール

費用

前売り:2000円 当日券:2500円
※未就学児入場不可

問い合わせ

小山内さん

電話

080-5654-1331

080-5654-1331

メールアドレス

tt.blue.earth@gmail.com

公開日:2022-05-05

関連タグ