<今井南町 >「ほっとする場に」カフェ開設 交流の場、自治会が手作り【2022年5月20日号】

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手作りのカフェで談笑する人々

 武蔵小杉駅の南西に位置する今井南町の一角に5月11日、同自治会がカフェをオープンした。コロナ禍で恒例の行事などが中止となる中、交流の場を作ろうと女性会員を中心に開設。心が落ち着ける場所になるようにと「ほっとカフェ」と名付けた。

 カフェは、主に同町住民を対象に無料でコーヒーやお茶、菓子などを提供。運営費は自治会費で賄う。代表を務める小泉公子さんが、麻生区の事例を参考に企画し、賛同した地元の事業者が事務所を無償で貸し出すなど会員らで手作りした。

 小泉さんは「気軽に立ち寄りお喋りできる空間にしたい」といい、「定着すれば若者と高齢者とのつながり、災害時の助け合いにもつながってほしい」と期待した。

 オープン初日となった同日は、午前10時の開店から、人々が立ち寄り談笑する姿が見られた。カフェを訪れた80代男性は、「近所に住んでいてチラシを見て立ち寄った。普段あまり出会いが無いので、いろいろな人とお知り合いになれたらうれしい」と話していた。

 カフェは毎月第2水曜日、午前10時から正午、午後1時から3時までオープン。場所はサライ通り商店街の大谷商事。

川崎市町内会・自治会ページ

住所

神奈川県川崎市中原区今井南町 大谷商事 本店

公開日:2022-05-20

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