秦野駅構内(大秦町1-1)の上り線階段付近で6月13日(月)まで「秦×歩×撮×展」が行われています。
写真の魅力再発見
これは、エンタメ型地域活性化コミュニティココハダLAB(ラボ)と一般社団法人超帰省協会が主催しているフォトウォークイベント「秦×歩×撮(はだふぉと)」で撮影された参加者の作品を集めたもの。小学校区を3カ月に1度の頻度で回るイベントで、これまでに上地区、鶴巻地区、本町地区の3カ所で行われています。参加者は子どもから70代までと幅広く、市外からも多いのが特徴で、毎回それぞれの撮影者の目を通した風景や鳥、動物など、個性的な写真が集まるという。今回の展示でも、秦野のまちの魅力を再発見できる写真を見ることができます。
「秦×歩×撮」第4回は6月19日(日)に南地区で開催予定。
詳細はフォトウォークイベント「秦×歩×撮(はだふぉと)」ホームページへ。