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【綾瀬・藤沢】「やり直しがきかない仕事」戸澤さんが見つけた「究極ホスピタリティ」の正体とは

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【綾瀬・藤沢】「やり直しがきかない仕事」戸澤さんが見つけた「究極ホスピタリティ」の正体とは
取材に応じる戸澤さん

「誰かの役に立ち、自分自身が誇れる仕事をしたい」――。そんな強い想いを胸に、異業種から葬儀の世界へと飛び込んだ一人の男性がいます。株式会社ふじみ式典が運営する家族葬専用式場「ゆかりえ」で、葬儀を担い始めて約2年。日々、ご遺族の心に寄り添い続ける戸澤瞭さん(34歳)に、仕事への向き合い方や、この場所で見つけた「やりがいの本質」についてお話を伺いました。

異業種からの挑戦。背中を押したのは「祖父との別れ」

戸澤さんのキャリアは、一見すると現在の仕事とは無縁に思えるかもしれません。前職はパチンコ店やピザチェーン店の正社員。どちらも「接客」という共通点はありますが、葬儀という、人生の最も厳かな場面に関わる仕事への転身は、周囲を驚かせました。しかし、彼自身の中に迷いはありませんでした。

「どんな仕事も誰かのためになりますが、自分の中でより社会性や意義があり、自分自身が誇りを持てる仕事を探していました。そんな時、ネットでふじみ式典の存在を知りました」

転職の直前、戸澤さんは山梨で祖父を亡くしています。その際、亡くなってから火葬に至るまでのプロセスを間近で見守った経験が、彼の心に深く刻まれました。「大切な人を送る」という行為が、どれほど遺族のその後に影響を与えるか。その実感が、現在の仕事への揺るぎない関心へと繋がったのです。

遺族に寄り添う「見逃さない」心構え

現在、厚木市内の式場で活躍する戸澤さんが、この2年間一貫して大切にしているのは「ミスが許されない」というプロとしての緊張感と、ご遺族への細やかなケアです。

「葬儀はやり直しがききません。私たちの言動一つが、ご遺族の感情を左右することもあります。だからこそ、ご遺族が何を求めているのか、自分にできることはないか、常にアンテナを張っています。あえて一歩引いたところで、でも必要なときにはすぐそばにいる。その距離感を大切にしています」

ご遺族に合わせた「適切な温度感」での対応は、経験豊富なベテランでも難しいと言われます。明るすぎず、かといって暗くなりすぎず。戸澤さんは一人ひとりの想いを感じ取り、慎重に、そして誠実に式を進めていきます。その丁寧な仕事ぶりに、感謝の言葉を伝えてくれるご遺族も少なくないと感じています。

心に触れた「感謝の再会」と、新天地への決意

これまでの歩みの中で、忘れられないエピソードがあります。以前担当したご遺族の方が、遠方へ引っ越すことになった際、わざわざ式場まで挨拶に来てくれたことがありました。

「『あの時は本当にお世話になりました。また何かあったらお願いします』と言っていただけて……。あぁ、あのご家族の心に少しでも触れることができたのかなと、胸が熱くなりました。私たちが提供しているのは、ただの儀式ではなく、心と心の交流なんだと再確認した瞬間でした」

戸澤さんは、自身の変化を「以前より人に優しくなれた気がする」と語ります。多くの別れと向き合い、人生の重みを知ることで、「人間としての深みが増している」ことを実感しているようです。

そんな戸澤さんは、いよいよ2026年4月12日にグランドオープンを迎える新店舗「ゆかりえ 綾瀬・藤沢」に常駐することが決まりました。新たな地域で、さらに多くの方の力になりたいと、その眼差しは希望に満ちています。

「先輩方に追いつけるよう、もっと知識と経験を積み、どんなケースにも対応できるプロになりたい。新店舗でも、地域の皆さんに『戸澤さんがいてくれて良かった』と言っていただけるよう、精一杯努めます」

戸澤さんの誠実な歩みは、綾瀬・藤沢の地でも、大切な人を送る多くの人々の心に、確かな安らぎの灯をともしていくことでしょう。

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住所

神奈川県綾瀬市上土棚北4-10-31

問い合わせ

ゆかりえ綾瀬・藤沢

電話

0120-64-7764

0120-64-7764

メールアドレス

info@fujimisikiten.co.jp

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公開日:2026-04-01

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