税理士法人中央事務所は経験、実績は厚木・海老名・大和など県央地区随一。抜群の安心感を誇る

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税理士法人中央事務所は経験、実績は厚木・海老名・大和など県央地区随一。抜群の安心感を誇る

シリウス近くの達筆な筆文字の看板が目印

シリウス、深見歩道橋近くの達筆な看板

シリウス近くに事務所を構える「税理士法人中央事務所」は、前身の林会計事務所から数えて60余年を数える歴史ある事務所。税理士法人としては全国に5000社ある中で17番目に設立されました。

清潔な青いロゴが入口でお出迎え

若手からベテランまで一枚岩

 現在税理士6名を含む29名体制は、県央地区でも随一の大規模法人。ベテランから若手まで、年齢層も様々で税務はもちろん、様々な中小企業を取り巻くあらゆるリスクマネジメントにワンストップで対処できる態勢が整っています。

 さらには行政や団体が主催する無料相談会に税理士を派遣する等、地域を代表する税理士法人として地域貢献活動にも積極的に関わっています。

  • 中でも相続は得意分野。相続専門の事務所ではありませんが、他に負けない経験と実績で、多くの弁護士・司法書士・行政書士・社会保険労務士などとの連携ができているため「ワンストップで対処できる」のが大きな強みです。

経験・実績豊富な松尾誠一所長

 「個人事務所では年に数件というところもあると思いますが、当事務所では年間30~40件の相続案件があります。実務経験を数多く行うことで、知識が累積し、ノウハウがアップデートされ、その人に会ったより良いご提案ができるようになります」と松尾誠一所長。「また複数の税理士がおりますので、お待たせしたりすることもありませんし、それぞれ情報を共有しているので、急病など不測の事態が起こっても、必ず対応できるため、安心感から銀行などの金融機関やハウスメーカーなどの不動産業者からの紹介が多いのも特徴です」と話します。

感染症予防に引き続き配慮

応接室は広々とスペースを確保し、撮影時には間仕切りも設置されていました(2022年撮影)

入口付近の様子

 新型コロナウイルスの感染拡大が続いていたころは、テーブルに間仕切りを設置するなどの対策を講じていました。新型コロナウイルスの感染症法上の分類が「5類」に移行してからも、検温や消毒などの設備を残したり、応接スペースを広く確保するなどの配慮を行っています。

税務相談ができるのは税理士のみ

 相続は、いつわが身に降りかかるか解らないのが悩みの種。ただ逆に言えば遺言作成等の「争族」を防ぐための遺言作成や生前贈与や資産の組み換えなど計画的な対策できる物でもあります。

 ではどんなタイミングで税理士に相談すればよいのでしょう。

 松尾所長は「親世代が2人とも元気で動けるうちに相談に来てほしい。たとえ無償であっても税務相談を行えるのは税理士という国家資格を持っている我々だけです。ネットの情報を頼りに対処しようとする前に、親子では相談しにくいことを専門家の第3者を交えることで、必要な準備や心構えや具体的なシュミレーションを考えられます」とアドバイスします。

住所

神奈川県大和市大和南1-12-10

問い合わせ

税理士法人中央事務所

電話

046-261-5888

046-261-5888

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公開日:2023-10-24

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