昭和時代の八王子駅のホーロー製駅名板など鉄道関係の資料を展示「鉄道150年 懐かしい品々〜はちはくver.」

シェアする

PR・イベントは終了しました。

昭和時代の八王子駅のホーロー製駅名板など鉄道関係の資料を展示「鉄道150年 懐かしい品々〜はちはくver.」
画像はイメージです

 八王子市郷土資料館主催の企画展「鉄道150年 懐かしい品々〜はちはくver.」が10月26日(水)まで、桑都日本遺産センター 八王子博物館で開催されている。
 新橋-横浜間の鉄道開業から150周年を記念した企画の一つ。昭和16年の玉川亭「サンドウィッチ」の駅弁掛け紙や、昭和時代の八王子駅のホーロー製駅名板など鉄道関係の資料を展示。開館時間は午前10時から午後7時、入館料無料。
 八王子市図書館やコニカミノルタ サイエンスドームでも、鉄道の3館連携イベントとして開催(詳細は各館)。はちはくは、サザンスカイタワー八王子3階。問合せは【電話】042・622・8939。

開催日

2022年9月22日(木)~2022年10月26日(水)
10時から19時まで

住所

東京都八王子市子安町4丁目7−1 サザンスカイタワー八王子 3階

費用

入館料:無料

電話

042-622-8939

042-622-8939

公開日:2022-10-02

関連タグ