小田原のボランティア団体「花と食のODAWARAまちづくりの会」が11月19日(土)の午後1時から3時まで、小田原EPO正面入り口で手作りのミサンガを販売する。収益は、県立こども医療センターを通して小児がんの治療を受ける子どもへの寄付に充てる。
立花学園高等学校の鈴木麻友さん(3年)は「貢献できることを少しでもやろう」と同会に参加。「いろいろなミサンガがあるので皆さん見に来てほしい」と話した。
小田原のボランティア団体「花と食のODAWARAまちづくりの会」が11月19日(土)の午後1時から3時まで、小田原EPO正面入り口で手作りのミサンガを販売する。収益は、県立こども医療センターを通して小児がんの治療を受ける子どもへの寄付に充てる。
立花学園高等学校の鈴木麻友さん(3年)は「貢献できることを少しでもやろう」と同会に参加。「いろいろなミサンガがあるので皆さん見に来てほしい」と話した。
公開日:2022-11-11