泉の森敷地内にある郷土民家園では5月7日(日)まで、鯉のぼりや5月人形を展示している。園内には季節の花が咲き、管理事務所の吉澤彩さん(23)は「今はハナミズキやキリが見頃を迎えています」と話した。
節供は「句」が一般的に使われるが、「季節の変わり目を祝う節日に供御する」という本来の意味から、同園では「節供」と表記している。
「昔ながら」を体験
5月5日(祝)には「民家園まつり」(市スポーツ・よか・みどり財団主催)が開催される。けん玉やだるま落としといった昔ながらの玩具の貸し出しや兜・甲冑(かっちゅう)の着付け体験など、親子で楽しめるイベントを企画している。また、子どもの日にちなんで「こいのぼり」などの童謡を弾き語る、箏の演奏会も行われる予定だ。
まつりに向けて吉澤さんは「年々鯉のぼりを飾る場所も減っているので、お子さまには楽しんでいただき、大人の方には懐かしんでもらえたら」と呼びかけた。












