厚木住宅公園のモデルハウスを紹介
神奈川県厚木市の住宅展示場「厚木住宅公園」にある「アキュラホーム」のモデルハウスを訪ねてみました!記者が潜入し、その魅力をレポートします。
30畳の大空間は「耐力壁」で実現。高天井・大きい窓のLDK
広い玄関からLDKに1歩入ると、その開放感に感激!吹き抜けの30畳、天井高5.4mの開放的なリビングは、グレーの大理石調の床が高級感と落ち着きのある空間を演出。この床は、窓の外まで続いており、より広く見える空間デザインが素敵です。
この大空間は、アキュラホームが開発した「強靭な壁」のおかげだとか。「8トン壁」と、「スーパーストロングウォール」という強い壁を組み合わせ、最大左右9mの開口部(窓)を設計することが可能とのこと。
- 注目ポイント1:高耐震ながら柱などが少なく、開放感のある空間デザイン、窓の大きさも魅力。
2階の遊び心溢れるスキップフロア。子どもの遊び場にぴったり
2階への階段を登ってすぐの場所には、遊び心のあるスキップフロアがお出迎え(ちなみに2階への階段は手すりは鉄骨で踏板と骨組みのみのスケルトン。とてもスタイリッシュです)。フロアの上部は畳敷きでごろ寝ができ、下の空間は、ちょっとした秘密基地のようなスペース。小さい子どもが喜びそうな場所です。
- 注目ポイント2:空間をうまく活用するアイデア「スキップフロア」が楽しい。
ランドリーがキッチンから一直線。家事動線を考えた設計デザイン
キッチンからランドリーが壁で仕切られず一直線上に配置され、家事動線が考えられた設計に。ランドリースペースには洗濯を干す場所もあり、家事の時短ができそう。
リビングからの死角にパントリーや冷蔵庫スペースを置き、生活感を出さずに済むような間取りもさすが。アキュラホームは完全自由設計ですが、決して高額ではない、と案内してくれたスタッフさん。必要ないものは削り、こだわる部分はこだわる、そんな家づくりができるとのこと。
- 注目ポイント3:間取りなどは設計士やデザイナーがサポートしてくれます。
使い勝手のよい、大空間18.6帖の小屋裏収納も
2階の上には、広さ18.6帖の小屋裏収納があり、天井高1.4m以下の場合、建ぺい率などには関わらないため、大空間の小屋裏収納が可能なのだとか。趣味のスペースで有効活用することもできそうです。
なお剛木造「超空間の家」は『2022年度グッドデザイン賞』を受賞。開放的な空間デザイン、断熱性能最高等級の住宅に、太陽光発電の組み合わせで、一般住宅と比較し光熱費は9割削減可能なうえ、コストパフォーマンスにも優れたSDGsの考え方に則した点が評価されたそう。また耐震実験実証済みのため、万一地震があり家が壊れた場合、建てて10年間は建替保障100%というのも商品への強い自信を感じました。
- 注目ポイント4:デザイン性の高さ、高い住宅性能、高耐震性を同時に実現。
アキュラホームなら〝デザイン性、住宅性能、耐震性が同時に満足できる〟
いかがでしたか。快適な住まいは家族の幸せの原点。今回レポートした「アキュラホーム」さんの住まいづくりをもっと知りたい方はこちらをクリック→ 厚木住宅公園「アキュラホーム」
詳細をきいてみたい、見てみたいという人は、ぜひ、厚木住宅公園を訪ねてみて。
- 「ご来店予約キャンペーン実施中!」今なら素敵なプレゼントが必ずもらえる♪ キャンペーン詳細は以下をクリック ↓
予約・お申込みフォーム